16日のシリア関連情勢につきal jazeera net ,al qods al arabi net より取りまとめたところ次の通りです。

・政府軍はホムス、ダラア、ダマス及びその郊外とうで攻撃を強めている。
このため16日シリア各地で26名が殺害されたが、その大部分はホムスであった。
特に激しく攻撃されたのがラスタン市とホムス市のal shammas地区で、これらの地域は2日連続激しい砲撃にさらされ、al shammas地区では虐殺が起きていることが懸念されている。
http://www.aljazeera.net/news/pages/f5e947ec-efb9-469c-b50b-66bda36ef657?GoogleStatID=1
・ダラアの避難民のテントで政府軍の銃撃で3名が死亡した。また銃機関銃の射撃で同じくダラアで1名が死亡した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-16-09-16-29.htm
・khan sheifun 市の入り口で、国連停戦監視団の車列が破壊されたが、その中にいた6名の監視員は無事で、自由シリア軍に保護され、停戦監視団に引き渡される(一部には既にダマスに向かいつつあるとの情報もある)
http://www.aljazeera.net/news/pages/f5e947ec-efb9-469c-b50b-66bda36ef657?GoogleStatID=1
・独政府は16日10名の範囲で、監視団員を派遣することを決定したが、この問題につき独外相はこの決定は決して容易なものではなかったが、シリアの問題の解決のために協力するとの観点から決めたものであると述べた。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-16-15-19-00.htm