18日のシリア関連情勢al jazeera net 及びal qods al arabi net より取りまとめたところ次の通りです。

・18日シリア各地で政府軍により23名が殺害されたが、その大部分はホムスであった。
http://www.aljazeera.net/news/pages/003b00df-f411-410c-9aa5-a93e53d6dc51?GoogleStatID=1
・18日アレッポ大学での抗議運動を支援するために、反政府派の呼びかけでシリア各地で「アレッポ大学英雄の金曜日」と題するデモが行われた。
ダマスではデモに政府軍が発砲し、少なくとも1名死亡、数名が負傷した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-18-12-05-06.htm
http://www.aljazeera.net/news/pages/003b00df-f411-410c-9aa5-a93e53d6dc51?GoogleStatID=1
・アレッポでは車爆弾の爆発で政府軍将校1名が死亡、5名が負傷した。
・他方政府はdir al zour で車爆弾を発見して、爆発を未然に阻止したと発表した。爆弾の量は600kgとのこと
http://www.aljazeera.net/news/pages/003b00df-f411-410c-9aa5-a93e53d6dc51?GoogleStatID=1
・トルコ首相は現在の国連監視団員の数は全く不十分であるとして、3000名まで増員することを国連に呼びかけた。
・監視団の団長はシリアでの暴力が増加していることを認め、現在の停戦監視団だけではこれを食い止めることは不可能であると述べた。
http://www.aljazeera.net/news/pages/8e638b45-2e22-42c9-9dae-a57b3301ac5d?GoogleStatID=1
・ロイター電によれば、国連の北朝鮮武器禁輸委員会は、北朝鮮がシリアに制裁に反して武器類を供給していると言う専門家の秘密報告を検討している。
報告によれば北朝鮮から大量破壊兵器やミサイルの輸出の情報はないが、その他の武器類は未だに輸出されているとのことである。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-18-09-19-25.htm
・ロシア外務省は、シリア国民評議会議長が複数の国に対して、自由シリア軍に武器を供給するように呼びかけたことに重大な懸念を有していると表明した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-18-15-18-43.htm
・チュニジア通信は、同国の内相がチュニジアの青年でシリアで逮捕されている者や戦闘死亡したものや、現在戦闘に参加している者がいることを認めたと報じている。
但し、その正確な数は不明であるとしたが、彼等の行動を非難することはなく、彼らが危険な冒険行動のためにシリアに赴いたのは残念であるとだけ述べた由。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-18-14-06-21.htm