レバノン北部におけるスンニ派指導者の殺害がきっかけとなった、レバノン情勢の緊迫化は、首都ベイルートでは軍の大量配置もあり平静に戻ったとのことですが、他方トリポリ等北部レバノンでは、死者の葬列が殺害に対する抗議デモとなり、参加者はアサド大統領及びヒズボッラのナスラッラ書記長を非難しながら、抗議の銃を空に向けて発射したとのことです。
またトリポリでは殆どすべての店がゼネストに参加して閉鎖されているとのことです。
また北部山岳地帯の最高イスラム法官は、今度の事件は政府に総ての責任があるとして、完全な調査を要求したとのことです。
これに対し軍は調査を開始し、検察が現場にいた士官3名その他19名を拘留して取り調べているとのことです。

http://www.aljazeera.net/news/pages/20a879af-81ea-43ed-8699-32795755a3a4?GoogleStatID=1