23日のシリア関連情勢al jazeera net ,al qods al arabi net ,al arabiya net より取りまとめたところ次の通りです。
その中で23日自体の情勢ではないが、アレッポの近郊が政府軍の支配から外れているが、住民が近く政府軍の大攻勢と虐殺があるだろうと危惧してるというal arabiyaの記事が気になります。
また反政府派では、遂にシリア国民評議会の議長が辞任しました。反対派の分裂は何処まで行くのでしょうか?

・シリアでは23日政府軍の銃撃等で23名が殺害された。
そのうち6名がダマス及び近郊で、7名がホムスで、5名がdir al zur で、4名がダラアで、3名がイドリブで、2名がアレッポで、1名がラタキヤで殺された。
中には分離兵士及び拷問されて殺された者もいる。
http://www.aljazeera.net/news/pages/6ff645f7-927d-42ac-9fc5-d90fa51c6869?GoogleStatID=1
・政府軍はシリア各地で攻撃しており、他方多くの町では依然として打倒アサドのデモが行われている。
http://www.aljazeera.net/news/pages/6ff645f7-927d-42ac-9fc5-d90fa51c6869?GoogleStatID=1
・ダマスカスの近郊で第3師団より203名の兵士が離脱した。
http://www.aljazeera.net/news/pages/6ff645f7-927d-42ac-9fc5-d90fa51c6869?GoogleStatID=1
・ダマス近郊のゴータの空軍情報部(前に爆破テロのあった所)近辺で大きな爆発音と噴煙が上がるのが目撃kさrた。
http://www.aljazeera.net/news/pages/6ff645f7-927d-42ac-9fc5-d90fa51c6869?GoogleStatID=1
・シリア国民評議会の執行理事会は23日の会合後、ガルユーん議長から提出されていた辞表を受理したと発表した。
これは同議長の再選後、彼に対する批判が強マリ、評議会からの脱退の警告が続いたことからのもので、同議長は後任の選任される6月9〜10の会合までは職務を続行する由。
http://www.aljazeera.net/news/pages/23c16207-5ad2-4edb-bf2f-8f6ba1cadb6f?GoogleStatID=1
・ロシアのラブロフ外相はシリアの問題がレバノンに波及する危険性が極めて強いと警告した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-23-11-52-54.htm
・自由シリア軍の報道官は、同軍がレバノンのシーア派巡礼の誘拐には無関係であり、同軍としてはこのような戦術は使わないとして、この報道は自由シリア軍を貶めるためのものであると声明した。
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-05-23-08-37-17.htm
・アレッポ近郊の複数の筋は、最近アレッポの近郊からは政府軍が全く姿を消している所が増えていて、そのようなところでは連日アサド打倒のデモが行われているが、その他の個所では政府軍の集結が見られ、多くの住民が政府軍は近く大規模な攻撃を行い、これまでやったと同じように虐殺を犯すと危惧している由。
情報によると、アレッポの北、東、西の方向の村落90%は、自由シリア軍の支配下にあり、政府軍は都市部の中心、都市の出口等に駐留しているに過ぎない由。
また情報筋によればアサド軍は村落地帯で支配権を失っており、特にホムス郊外、ダマス郊外、dir al zer 郊外、アレッポ郊外やダラア県のいくつかの町でそうである由。
http://www.alarabiya.net/articles/2012/05/24/216102.html