いや驚きました。
夕方のアラビア語のメディアを除いていたら、シリアの首相riyd hijab が政権から離反し、ヨルダンに亡命したとのことです。
彼は家族とともにヨルダンに逃れ、アサド政権は国民の大量虐殺をしていると非難して、革命側に参加すると表明したとのことです。
BBCnetは彼はdir al zur 出身のスンニ派ムスリムであると報じていますが、そうであれば彼の出身地が連日政府具に激しく攻撃されて多数の人命を毎日失っていることが大きな亡命の背景ではないかという気がします。

シリア首相がどの程度政治的な実権を有していた人物か知りませんが(おそらく、アサド・アラウィ政権の本当の中枢の人物ではなかったのではないかと思います)、少なくとも首相と云うその名前からだけでも、彼の亡命は政権にとって政治的に大きな痛手ではないかと思います。
アレッポ攻防戦がこれから本格化すると言う状況で、なにか予測するのは難しいのですが、どうも帆船時代のことわざで、船が沈む時にネズミが一番先に逃げ出す、という言葉をを思い出しました。
とり急ぎ
http://www.alquds.co.uk/index.asp?fname=latest\data\2012-08-06-12-03-17.htm
http://www.aljazeera.net/news/pages/6c689355-6573-4982-bf81-8fc2d8df0d48?GoogleStatID=1
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-19146380