若干不思議な話をチュニジアから一つ。
御記憶にあるかと思いますが、かなり前のことですがチュニジアで左派政治家で人権活動家のbeleed が暗殺され、その後の政治危機の背景となっていましたが、在チュニジアのカタール大使館は声明にて、同紙の暗殺にカタールが関与したとのうわさは完全に根拠がないとして、これを否定するとともに、そのような根拠のない話が流れることに遺憾の意を表したとのことです。
これは7日付のal arabiya net が報じるところですが、その噂と言うのは議員の一人が先に同市の暗殺にカタールが関与していたと表明したことに対しての否定声明とのことです。
他方、同氏の親族は暗殺後時間が経過しているのに、捜査が遅々として進まないことに対して、ナハダ政府に責任ありとして、ナハダ事務所の前でデモをしたとのことです。

記事の要点は以上で、真相は勿論不明ですが、このような事件でカタール大使館が否定声明を出す事態と言うのは、矢張り一部で同国とイスラム主義者との関係についての疑念があるからなのでしょうか?
http://www.alarabiya.net/ar/north-africa/2013/04/07/قطر-لا-علاقة-لنا-باغتيال-شكرب-بلعيد.html