15日アラビア語メディアはエジプト情勢で忙しいらしく、イラクについての報道は見当たらなかったのですが、15日付hurriyet net は同日朝バグダッド市では、6件の車爆弾と1件の道路爆弾が爆発して、23名死亡、70名負傷したと報じています。
このうち5件はシーア派居住地域で、もう1件が混住地域でのテロとのことです。
これまでのところ犯行声明は出ていないが、最近アルカイダと関連のあるスンニ派のテロが続発しており、それに対して治安機関が大規模なオペレーションを行っていたところの、新たなテロで、イラク政府の治安維持能力の欠如が改めて浮き彫りにされたように思われます。
http://www.hurriyetdailynews.com/series-of-baghdad-bombings-kills-at-least-23.aspx?pageID=238&nID=52579&NewsCatID=352