先ほど過激派グループの新戦略の可能性について書きましたが、その時にも触れたエジプト国内での武器の氾濫について、al arabiya net の別の記事は、エジプト治安当局が厳重に警戒を強めていると報じています。

記事によると、最近過激派集団から摘発した武器の量が注目を浴びているが、治安関係者はこれらは未だ初期の段階で、今後さらに近代兵器等が摘発されるケースが増えてくるであろうとして、エジプトは武器の氾濫による国内治安の壊滅を味わった周辺諸国同じ危険と言う、これまで未知の水域に入ったとのことです。
最近摘発された武器は小銃類、RPG,手製の爆薬類(これは市販の薬品を使えば容易に自宅で製造可能の由)等であるが、さらにこれに4輪駆動車、ミサイル等の新式の武器も加わったが、これらはリビア国境からエジプトに流入したものの由。
これらの武器の大部分はシナイ半島に隠されているが、約4分の一はエジプト各地に散在している由。
このため治安当局者は、当面各地でのテロを撲滅することは困難と見ている由。

どうも物騒な話ですが、恐らくはその通りではないかと言う気がしますので、ご参考まで
http://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/egypt/2013/10/08/مصر-مسلحو-سيناء-يستعملون-أسلحة-تقليدية-متطورة-نسبياً.html