al arabiya net 徒al jazeera net は、米国防総省報道官によれば、ISはイラクでその占領地の25〜30%を失ったと報じていますが、後者の方はさらに、ISはイラクでは地歩を失っているが、シリアでは広げていると語ったと報じており、恐らくこちらの報道の方が正確でしょう。
イラクについてもラマ―ディやバイジやファルージャなどでは、イラク軍は苦戦しており、必ずしも順調とは言えない気がしますが、取り敢えずal jazeera net の記事の要点のみ次の通り

 ISは有志連合の支援を受けたイラク軍等のために、昨年8月以来占領していた土地の25〜305を失ったが、シリアでは逆に重要な支配地を獲得した、
13日のペンタゴン報道官のブリーフによれば、ISは16800平方キロの土地を失ったが、それらはイラク北部と中部に集中しているとしてる。
但し、今後のISの撤退はゆっくりで、また戦闘は長く続くであろうとしている。
シリアについては、ISはその占領地に完全な影響力を維持していて、kobane等の一部地域では占領地を喪失したが、特にダマスの近辺およびホムス等で重要な占領地を獲得したとしている。
ダマスではヤルム―クキャンプという重要拠点を獲得したとしている。
これに対して、米軍等60カ国は有志連合を築き、その空軍はほぼ毎日、シリア、イラクのISの戦闘力削減のために攻撃を続けており、又3000名以上の米軍がイラク軍の訓練に当たっているとしている。またシリアでも穏健反政府派の訓練を始める予定であるとしている。
 http://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/iraq/2015/04/14/البنتاغون-داعش-خسر-30-من-الاراضي-في-العراق.html http://www.aljazeera.net/news/international/2015/4/14/البنتاغون-تنظيم-الدولة-يخسر-بالعراق-ويكسب-بسوريا