チュニジアの治安情勢につき、al arabiya net が報じているところ次の通りです。
米大使館の警告も出ているように、チュニジアでは今後ともテロの危険性は無視できないということのようですので、渡航を考えておられる方は外務渡航情報やチュニジア大使館、その他の安全情報を確認されることをお勧めします。

・チュニジア内務省は5日声明にて、本年3月から同日までの間チュニジア治安当局がテロ活動容疑で逮捕した人間は158名に上ったと発表した。
3月と言うのはバルドー美術館事件があったつきで、そのスースでのホテル襲撃事件があり、両事件で外国人観光客の死者は60名に上った。
西側筋によれば、この事件を通じて、チュニジア治安当局の対策にギャップがあることが見つかったが、チュニジアは現在でもテロ行為の対象範囲内で、今後とも新たなテロ事件が生じる危険性があるとされている。
このため今週米大使館は、チュニジアへの渡航情報を流して注意を呼び掛けるとともに、在留米人に対しても、身辺に気を付け、人込みには近づかないようにとの注意を流した。
https://www.alarabiya.net/ar/north-africa/tunisia/2015/09/05/تونس-تعلن-القبض-عن-158-عنصرا-إرهابيا.html