イスラム過激派グループの間では、アルカイダ系のグループからISに乗り換える動きが方々で報じられていますが、今度はモリタニアでの劇的な脱走劇です。

al qods al arabi net とal jazeera net は、モリタニアで最も危険とされるアルカイダ(マグレブ・イスラム諸国のアルカイダ)のメンバーで死刑判決を受けている男が(2011年、自爆自動車で大統領車列に対する攻撃を実行しようとしていた由)が1日夕刻脱獄したと報じています。
記事によると、この男はアルカイダでは脱獄などということはしてくれないということで、al baghdadi に忠誠を誓い、ISに乗り換えたとのことですが、正月の家族との面会の際に脱獄に成功した由。
彼の脱獄のあと、監獄にはこれまたアルカイダから分離したグループの指導者khaled abou al abbasの名前の書かれたシャッツが残されていた由。
取りあえず
http://www.alquds.co.uk/?p=458909
http://www.alarabiya.net/ar/north-africa/mauritania/2016/01/02/موريتانيا-فرار-محكوم-بالاعدام-من-القاعدة-بملابس-نسائية-.html