リビアに対する西側の軍事介入の可能性については、これまでもたびたび報道がありましたが、今度は米国の統合幕僚長がその可能性について言及しました。
al arabiya net によれば、統幕議長は、ISはリビアを地域的な本拠地として利用しようとしており、これに対して早急に断固たる軍事的措置をとる必要があると語った由。
議長は介入の中身や大統領に対する助言の中身については触れなかったが、戦略としては地域の同盟国との連携強化、それに対する訓練であると語った由。
議長は仏軍幹部との会談の後での記者会見で、米国も仏もリビアの新しい政府と協力することが不可欠と理解していると述べた由。
http://www.alarabiya.net/ar/north-africa/libya/2016/01/23/الجيش-الأميركي-هناك-حاجة-لتحرك-حاسم-ضد-داعش-في-ليبيا.html
これまでの報道でも、西側の軍事介入は米仏が主導するとされていて、今回米仏の最高軍事幹部が会合していることはそのような見方を裏付けるものかもしれない。
また先日から報告しているリビアの新政府の成立が、西側の軍事介入のおそらくは前提であることがうかがわれる。
al arabiya net によれば、統幕議長は、ISはリビアを地域的な本拠地として利用しようとしており、これに対して早急に断固たる軍事的措置をとる必要があると語った由。
議長は介入の中身や大統領に対する助言の中身については触れなかったが、戦略としては地域の同盟国との連携強化、それに対する訓練であると語った由。
議長は仏軍幹部との会談の後での記者会見で、米国も仏もリビアの新しい政府と協力することが不可欠と理解していると述べた由。
http://www.alarabiya.net/ar/north-africa/libya/2016/01/23/الجيش-الأميركي-هناك-حاجة-لتحرك-حاسم-ضد-داعش-في-ليبيا.html
これまでの報道でも、西側の軍事介入は米仏が主導するとされていて、今回米仏の最高軍事幹部が会合していることはそのような見方を裏付けるものかもしれない。
また先日から報告しているリビアの新政府の成立が、西側の軍事介入のおそらくは前提であることがうかがわれる。

どうして、どうして、私などよりもよほど的確な現状把握をしておられるのではないでしょうか?
ただ、前から何度も書いている通り、リビア情勢はひっくり返ったり、どうにも論理的に合わないことの連続で、誠に理解しにくく、その意味ではご意見の通り、まだシリア、イラク情勢のほうが解りやすいと思っています(もっともイラクも、何やら種々の勢力が入り乱れ、わかりやすいなどと言えるものではないが、少なくともリビアのように非合理的な動きや、矛盾の繰り返しはないような気がする)。
何しろ、あまりに対立するグループの数が多すぎて、彼らの関係が不明確で、おまけにそれぞれが比較的小グループのせいか、だれがどの程度の指導性をもっていて、都市とイデオロギーと歴史と宗教との関係が、ごちゃごちゃしていて、とても小生には理解不能のところが少なくありません。
そのため、かなり長いことリビア問題には触れないで来たという経緯があります。