これまでも、欧州をめざす難民の多くが、家族に伴われない児童であるというニュースを何度か書いたかと思いますが、これほどひどいことになっているとは思いませんでした。
9日付al qods al arano net はEUの難民支援機関の報告書を紹介していますが、2015年には96000人近い児童が単独で(家族なしで)欧州での難民申請をしたとのことです。
これは前年2014年の4倍の数字だとのことですが、これらの児童の半数はアフガニスタン出身で、次がシリアとのことです。
昨年(2015年)には、中東、アフリカ、アジアから100万以上の難民が戦争等をおがれて欧州にたどり着いたが、これはww2以来最悪の状況とのことです。
彼らの数は2014年比110%増とのことです。
難民申請者の3分の1はドイツを希望している由。そのうちでもシリアとアフガニスタンからの申請が多く、2014年比で4倍になる由。
これら難民の急増が主要施設不足等受け入れ問題を惹起している由
http://www.alquds.co.uk/?p=562600
確か、別の記事でも保護者なしでの児童難民の増加が、女子等の人身売買の温床になっているとの記事があったかと思います。
取り敢えず