確か、かなり前にトルコはシリアとの間で、、ISやクルド人等の浸透防止のために壁を建設した(その後どの程度まで完成したかは不明)ことは何度か報告したかと思いますが、今度はイランとの間の壁です。
al jazeera net は、トルコがトルコのaghli県とeeghdir県(双方ともアラビア文字からの訳)の間の国境線70kmに沿って、PKKの浸透防止のための壁を建設すると報じています。
この計画はイランにとっても理解困難なものではなく(何しろイランも敵対的なクルド勢力を抱えている)、具体t系計画について通報すればよいとのことの由。
記事は、このニュースについてイランとの間の壁建設は前例のないことであるとコメントいています
http://www.aljazeera.net/news/reportsandinterviews/2017/5/9/دلالات-سعي-تركيا-لبناء-جدار-حدودي-مع-إيران
トルコ政府はこれまでもシリア、イラクのPKK等に対しては空爆を繰り返し、また場合によっては越境攻撃もしてきましたが、さすがに相手がイランでは空爆等もできないので、壁を作ることにしたものでしょう。
その点で、国内にクルド問題(もちろんクルドのみならず、アラブ系やバルーチ等の反政府がいるが)を抱えるイランにとっても、トルコの措置に反対する理由はないのでしょう。