どうやらゴラン高地に隣接するシリア側では、政府軍と反政府軍(これが種々のグループが混じっていて中にはISもいる模様)の戦闘が激しくなっている模様です。

というのは、イスラル軍は21日シリア側から、イスラエルの占領中のゴラン高地に4発のロケット弾が飛来し(空き地に着弾し、被害はなかった模様)、これに対する報復としてIDFはシリア政府軍の大砲陣地3か所に砲撃を加えたとのことです。
この事件は、IDFもシリア側での戦闘の飛び火spill overであるとしており、シリア政府軍が意図的に砲撃したものではないとしているようです。
実はこの前にもイスラエル軍は18日、ゴラン高地にシリア側から同じように砲弾が飛来したとして、報復砲撃を加えていますが、どうせシリア側での戦闘に基づくspill overの単発の事件だろうと思い、報告もしませんでしたが、矢張り連続して事件が起きると、取りあえず報告はしておきます。
但し、この事件はイスラエルとシリアとの緊張激化というよりはシリア側のゴラン高地での、戦闘の激化を反映したものですので、念のため
勿論、その結果が両国の緊張激化につながる可能性の在ることは当然です。
https://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-5031505,00.html
http://www.alquds.co.uk/?p=812404