米国やアジアでは、北朝鮮のミサイルと核開発に対する警戒心が高まっているところ,米国はイランのミサイルの欧州に対する脅威についてその注意を喚起しました。
米国連大使は、先日イエメンからサウディに発射された弾道ミサイルの残骸の前で、イラン製のミサイルであることを強調していましたが、14日イランミサイルの脅威について強調し、国際社会は米国とともに、一致してこれに対抗すべきであると強調した由。
特に、イランミサイルの射程は伸びていて、今やイエメンやレバノン、シリアに配置されたミサイルで,欧州を攻撃することは十分可能であるとして、欧州諸国の注意を喚起した由
(この米国連大使の、イランの核の欧州に対する脅威の強調が、トランプ政権の対イラン姿勢がますます強硬になりつつある兆候か否かは不明なるも、取りあえず)

他方、al arabiya net の別の記事は、アラブ連合空軍が15日、数日前に空爆したサアダの航空写真を公開し、空爆した施設は、地対地ミサイル及び弾道ミサイルの製造、改造等の工場であったと発表したと報じています。
同施設は2次爆発を起こして5時間炎上していた由。
そこには多数の外国人専門家、技術者がいた由。
更に記事は、イエメン政府軍は14日、サアダ及びホデイダでは、250名のイラン人専門家が働いると発表している由、。
http://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/yemen/2017/12/16/اليمن-تدمير-ورش-تصنيع-صواريخ-باليستية-في-صعدة.html
http://www.alarabiya.net/ar/iran/2017/12/15/مخاوف-من-استهداف-إيران-مطارات-أوروبية-وغربية.html