トルコのafrin侵攻に関し、国連安保理は仏の要請に基づき、22日非公開で審議する由
進攻の方は規模を拡大しつつある模様ですが、何しろ進行中の軍事作戦で、正確な状況をつかむことは困難ですが、取りあえず報道から取りまとめ

・安保理は、もともとシリア人道支援調整官の報告を受ける予定であったが、仏の要請でafrin 状況と、ゴータ及びイドリブの状況について、議論をすることになった
(仮に仏がトルコの侵攻を非難するための安保理を意図していたとすれば、他のシリアの問題と切り離し、緊急会合を要請するはずで、仏の立場っ明確ではないように思われる。またロシアが安保理会合を要請するとも報じられていたが、ロシアは要請してはいない模様)

・トルコ軍は、自由シリア軍とともにafrin に複数方面から侵攻したが、その作戦範囲を拡大しつつある。
YPGはトルコ軍は東から侵攻すると考え、そちらの方面に守備を固めていたので、不意を突かれた面がある由
自由シリア軍の幹部は、同軍25000名程度が作戦に参加していると語っている
・トルコ空軍は21日35機で、150か所以上のYPG拠点を空爆した
・トルコ軍もYPGも相互に活発な砲撃戦、ロケットの発射を行っていて、トルコ領内の町に砲弾が落下して,シリア難民等に死傷者が出た模様。
afrinの民間人にも死傷者が出ている
・トルコ大統領府の報道官は、作戦はロシア、イランと調整の上に行われていると語った。
・エルドアン大統領は21日、作戦はご短時間のうちに、終了するであろうと語った。
http://www.alquds.co.uk/?p=865168
http://www.hurriyetdailynews.com/erdogan-says-afrin-operation-will-be-completed-in-a-very-short-period-of-time-126066
http://www.aljazeera.net/news/arabic/2018/1/21/القوات-التركية-والجيش-الحر-يتوغلان-في-عفرين