このところシリア情勢というと、トルコのafrin侵攻が焦点となりますが、その他の地域では政府軍の攻撃が目立っているようです。
たしか、21日には政府軍はこれまで攻撃していたイドリブのabu al dhhour 軍事空港を制圧したと発表していました。
政府軍は、最近イドリブ郊外の南部および東部において、制圧地を拡大し、アレッポからダマスへの道路の安全確保のための作戦を拡大していた模様です。
政府軍は22日、イドリブ東部で旧ヌスラ戦線軍に対する攻撃を開始しましたが、ロシア軍によると、彼らの兵力は約1500名で戦車、装甲車等の装備を有している由
イドリブの大部分は、旧ヌスラ戦線(アルカイダ系)が支配し、残りの地域をその他の反政府軍が押さえている由

また政府軍はダマス近郊の東ゴータ地域でも攻勢を強めているが、22日地元民間防衛隊(要するにボランティアの救護隊委員)によると、政府軍はまたもや毒ガスを使い、民間人13名が窒息症状を呈したが(塩素ガスか?)、その多くが婦女子とのこと
http://www.aljazeera.net/news/arabic/2018/1/22/معارك-بإدلب-وقصف-بالغازات-على-دوما

この政府軍の攻勢とafrin 情勢との関係(政府軍がトルコ軍の攻撃を利用して、攻勢を強めているのか、それとも関係はないのか等)は不明なるも、取りあえず