米大使館のエルサレム移転に伴い、パレスチナでは反米感情と緊張が高まっているところ、al arabiya net は、米国防総省は国務省と協力して、中東及びアフリカにおける米大使館の警護のための海兵隊員を増員したと報じています。

この点に関し、国防総省は公式に海兵隊員の増員要請があったことは認めたが、具体的な規模な配属される国名については言及を避けた由。
CNNも国務省が、世界的に米外交使節団の警備を強化していると語ったと報じている由。

http://www.alquds.co.uk/?p=935124

米国に対するパレスチナ人等の反感に鑑みれば、米外交使節団の警備強化は当然の措置でしょうが、それ以上に米情報機関等が具体的なテロ情報を有しているのか等は不明です。
いずれにせよ、当分中東、イスラム諸国では米国の外交使節や有名な企業等に近づく際は、用心をすることが賢いかもしれません。