前から予告されていた通り、エジプトはラマダン休暇に合わせて?(おそらく祝日気分で激しい反発も起きないことを見越してか?)ガソリン等燃料の価格を平均で66.6%値上げしました。

これは石油省の発表によるもので、エジプト通貨の自由化発表後、3回目の値上げで、IMFの財政支援に対する見返りとしての補助金等削減による財政正常化の一環の由。

ガソリンの値上げと合わせて、灯油も50%の値上げでリッター当たり5.5ポンドになった由。
また料理用ガスボンベも、家庭用が66.6%の値上げで50ポンドに、商用の分は100ポンドになる由。

http://www.alquds.co.uk/?p=955733

とりあえず、これで水、電気、地下鉄と続いた補助金削減による、一連の物価値上げは一段落したことになるのでしょうが、それにしても庶民の懐にはズシリと重い負担増だろうと思います。
シーシの人気が低落しているのもムベなるかな、というところです。