ホデイダでの戦いは、空港近くでの戦闘の後、手詰まり状況の模様で、特段の軍事的動きは報じられておらず、また国連特使の調停活動も、今のところ特段の成果を上げてはいない模様ですが、現地のホデイダではこれらの蔓延が始まっている模様です。

これは国連事務総長報道官が、地元保健当局の話として報告したもので、それによると6月13日から7日までの間にこれらに罹患したものが328名で、死者が46名人に上る由
報道官は、人道危機は直接ホデイダだけの問題ではなく、WHO等によれば、北部イエメンの70%の民衆が、医薬品等の供給をホデイダ経由で頼ってきたとしている由。
他方国連特使はアデンでhadi大統領と協議したが、特使は現在国連としては当事者間交渉の下準備としての連絡、すり合わせ等をしていると語った由
(要するに現在では直接交渉がいつあるのか、あるとして何時になるかは不明ということ)
http://www.aljazeera.net/news/arabic/2018/7/11/الكوليرا-تنتشر-بالحديدة-والأمم-المتحدة-ترى-بالميناء-طوق-النجاة
相変わらずイエメンでは、政治面でも軍事面でも大きな進展がない反面、民衆の犠牲が増えているという状況に変化はなさそうですが、取りあえず