ガザ情勢については今朝方お伝えしましたが、その時基本的には戦闘は望まないというIDFの立場にもかかわらず、このままでいけばエスカレーションは必至だろうと書きましたが、どうやら現地ではすでにかなり、事態はエスカレートしている模様です。

アラビア語メディア及びhaaretz net等は、14日早朝イスラエル機が、複数のハマス関係拠点を空爆したと報じています。
haaretz net は、IDF機は、ハマスのイスラエルへのトンネル、ハマス軍事部門の訓練施設、焼夷凧、風船の工場等が攻撃されたとしています。
これに対して、ハマスと抵抗組織(イスラムジハードのことか?)は、イスラエル領に対して、臼砲弾およびロケットを多数撃ち込んだ(haaretz net によると、ロケットは31発)が、そのうち6発は、短距離対ミサイルシステムiron domeが捕捉した由。
これらの攻撃による死傷者については、今のところ情報はありません。
また13日、境界線上で、ガザから投げ込まれた手りゅう弾で、、IDF士官1名が負傷したとのことです。
http://www.alquds.co.uk/?p=974166
https://www.haaretz.com/israel-news/red-alarms-heard-along-the-gaza-and-the-ashkelon-coast-1.6270173
https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/2018/07/14/بعد-إصابة-الضابط-إسرائيل-تغير-على-أهداف-في-غزة.html
この事態のエスカレーションは、ネタニアフ首相の帰国前(彼はモスクワでプーチンと会談していた)のことだとおことで、強硬派のネタニアフの帰国で事態がさらに緊張するのか、注目されます