イランでは、特にペルシャ湾沿いの、ブシュフェルとかフゼスタンなどで、水危機による水の不足、飲料水の汚染、農業用水の不足)等で、住民の抗議運動が続いていて、当局とも衝突したということは先にお伝えしました。

イランでの水危機に対する抗議はその後さらに拡大しているようで、al arabiya net は、12日ファールス州(フゼスタンに隣接した内陸の地域)のkaazroun (アラビア文字からの訳)で農民もまじった抗議者と警官等の衝突で、1名死亡し、複数が負傷したと報じています。

これは警官隊が鎮圧のために実弾を発射したためのようですが、他方kaazroun の警察当局は、警官複数名が負傷したと語った由。
この地方では5月にも、政府の政治的意向から行政、選挙区画を分割しようとの動きに対して、住民の反対抗議デモがあり、4名死亡、数十名が負傷したことがあったところの由。

https://www.alarabiya.net/ar/iran/2018/07/13/مظاهرات-العطش-تتواصل-بإيران-قتيل-وجرحى-في-كازرون-.html