イラクでは先に行われた総選挙の結果について、投票の集計等に不正があったとの批判が強く、これを受けて選挙管理委員会が、手作業による再集計を進めていて、その結果が先に発表された結果と大きく異なることはないことが選挙管理委員会から発表されたことは、確か昨日報告したかと思います。
また、この問題については選挙管理委員会では、その後3日以内に異議申し立てを行うことができるとしていました。
これを受け、イラク連邦裁判所では、巡礼月の犠牲祭後に、選挙の最終結果を発表するとして、その間は政権樹立のための政党間の交渉等はしないようにと声明した由。
イラクの政党や世辞勢力の中には、元首相のアラウィやクルド諸政党のように、この再集計も結果も、選挙の不正を裏付けるだけだとの批判が今でも強い模様ですが、マリキー前首相は選挙結果を受けて、次の政府樹立に向けて他のグループとの協議を続けるとしている由
http://www.alquds.co.uk/?p=993237
https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/iraq/2018/08/12/المصادقة-النهائية-على-نتائج-انتخابات-العراق-بعد-الأضحى.html

政治家本人たちは真剣なのでしょうが、選挙結果問題がここまで来ると、茶番劇と言うか喜劇としか言いようのない感じはしますが、取り敢えず