スパイ小説もどきの事件が起きたようです。

al qods al arabi net とhurryiet net は、トルコ情報機関がシリア政府の支配下のラタキアで、2013年のトルコの南部のreyhanli の町で車爆弾で、53名を殺害した男を逮捕したと報じています。

これはトルコの治安責任者が12日語ったところとのことですが、この男はシリア情報局の指示を受けて、2013年5月11日に2台の車に爆弾を仕掛け、53名を殺害した事件の主犯とのことです。

事件の容疑者のうち8名は既に終身刑の判決を受けており、12名が逃亡中であった由。
トルコ政府は、事件後シリア政府の指示を受けたグループがテロを起こしたと非難していた由。
逮捕された男はすでにトルコに移送された由。

それにしてもシリア政府の支配するラタキアで、シリア情報機関と関係のある男をトルコの情報機関が逮捕したのが事実であれば、トルコの情報機関は「長い腕」をもっているものだと感心します。
尤も、報じられている話の裏に、何か更なる事実がありそうですね。