15日夜イスラエルがダマスカス空港の、イランの武器弾薬集積所をミサイル攻撃したとのニュースは朝方報告しましたが、al arabiya net とal qods al arabi net は、イスラエルの第2チャネル(TV)が、イスラエルの攻撃では、空港のイラン兵や民兵用の武器弾薬集積所と合わせて、イランから飛来したばかりの輸送機(米製のボーイング機とのこと)を破壊したと報じているとと伝えています。

それによるとこのボーイング機は到着後数時間で破壊された由。

輸送品の中身や死傷者の有無等の詳細は不明。
またイスラエル国防軍(IDF)は相変わらずコメントをさし控えている由。

IDFがコメントを控えているので、事実関係は不明だが、仮にこのような事件があったとすると、イランがイドリブ攻撃を前にしてか、シリア内のイラン民兵やヒズボッラーに対する武器弾薬の供与を強化していて、それをIDFがかなり公然と攻撃しているのではないかという気がします。

また空港に到着直後のイラン輸送機を破壊したとすれば、いつものことながらイスラエルはテヘランやダマスカスに相当信頼できる情報源を有しているのではないかと推定されます。