この事件の重大さについては、現時点では良く分かりませんが、al arabiya net は、ヨルダン情報局の元対テロ責任者が23日殺害されたと報じています。

記事によると事件が起きたのはヨルダンのmadba市の彼の自宅の前で、何者かが彼の名前を呼び、本人かと聞いたのに対し肯定した途端に射殺された由。

犯人が逮捕されたとの情報もあるも、当局は否定して、引き続き捜査中としている由。

https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/2018/10/23/الأردن-مقتل-لواء-متقاعد-بالمخابرات-بهجوم-مسلح-أمام-بيته.html
ヨルダンは伝統的に情報機関が強力なこともあり、この種のテロは比較的少なかったと思われるが、このところ米政府の大使館のエルサレム移転問題の影響をもろに受け、更には税金問題等で社会不安が広がっていたこともあり、事件の背後が注目されます。


取りあえず報告したのち1620頃al arabiya net を眺めていたら、当局が犯人を逮捕したとの記事が出ていました。
それによると、尋問の結果、犯人はこの将校が2006年ロシアで彼が逮捕された事件の背後にいて、その後も何度か彼の仕事をダメにしたと考え、付け狙っていたと自白した由。
ということで組織的なテロというよりは個人的な恨みの線上の犯行のようですが、想像するに、彼が過激派の一員としてマークされていたことに恨みを抱いたということの様です
取りあえず