北アフリカのチュニジアでは、特にアルジェリアとの国境地帯(山岳地帯でテロrストとかゲリラが潜伏するのに好都合)で過激派の活動と、治安部隊との衝突が、散発的ではあるが絶えませんが、al arabiya net は、チュニジアの治安当局によると、最近IS系の「カリフの戦士たち」から分離した、新しい過激組織「統一と殉教者大隊」なるものが派生したと報じています。
確か、最近あの地方のsidi bouzid で、治安部隊との衝突で、過激派2名が自爆したが、その調査から、新しい組織の存在が判ったとのことで、その一人が この組織の創始者で頭脳である男で、治安当局はチュニジアの過激派の中でも最も危険な分子として注目していた由。
また、最近のチュニジアにおけるテロで、ISや「イスラム・マグレブのアルカイダ」が犯行声明を出していないテロ(例えばチュニスの中心街ハビブ・ブルギバ通りでの女性の自爆事件で9名が負傷)は、この組織のものと思われる由。
取りあえず
https://www.alarabiya.net/ar/north-africa/2019/01/03/تونس-كتيبة-التوحيد-والجهاد-تنظيم-جديد-منشق-عن-داعش.html