al baghuz ではISの最後の拠点も制圧され、シリア民主軍が「シリア、イラクでのカリフ国の最後の拠点が奪還された」と声明しましたが、今後のIS問題の一つとして、その帰還兵、休眠細胞の欧州におけるテロ活動であることは、各国の情報機関や治安機関が懸念しているところですが、al sharq al awsat net は英紙sunday times がal baghuz で見つかったISの書類によれば、彼らは欧州でテロや誘拐活動を計画していると報じています。

それによると、al baghuz で見つかった書類によれば、ISはシリアや欧州で、多くの自爆攻撃者を集め、武器を集め、テロ活動を行うことを計画している由。

それらの中には欧州作戦本部等のものもあり、ISとしては欧州等シリアから遠い地域に、喜んで自爆攻撃に参加する多数の人間がいるとしている由。

またISはこれらの活動のために、偵察や誘拐行動のための人員と車両を提供する用意があるとしている由。