朝方、英外務省が、モロッコに関してテロと誘拐の危険性があるとの、自国民に対する渡航情報を出したことを報告しましたが、今度はリビアです。

al sharq al awsat net は、米独政府が24、英政府が25日相次いで、リビアでは過激派の首都トリポリでのテロの危険性があり、外国人に対するテロ、誘拐事件の危険が高まっているとして、警戒するようにとの渡航情報を出したと報じています。

特に英政府はリビアへの渡航は慎み、リビア在留者は即刻出国するようにアドバイスした由。
(英国の場合、リビアとモロッコだけなのか、間に挟まれたアルジェリアはどうか、とか、米、独はモロッコについてはどうかとかの疑問はありますが、報道のまま)

それによると、リビアの情勢は極めて危うく、何時急激に悪化して、警告の時間的余裕もない可能性がある由。

また警告はリビアでは依然としてIS、アルカイダの活動が続いていてその他の民兵も活動しているとして、総ての空港が突然閉鎖されたり、主要道路が突然閉鎖される可能性があるとした由。

他方リビアの統一政府内務省も、設立が決まっていた緊急対応本部を24日から開設した由。

突然(でもないか?)北アフリカではIS等の過激派の蠢動の可能性が出てきたようですが、シリアのal baghuz の陥落と何らかの関連があるのか等不明ですが、取りあえず。