昨日お伝えしたカイロでのアフリカ首脳会議は間違いなく本日開催されるようです(何しろ昨日までエジプトでは、憲法改正の国民投票が鳴り物入りで行われていたので、その次の日に首脳会議ねぇ?と首をかしげてしまいましたが・・・)

もっとも、いわゆるアフリカ連合の普通の首脳会議のように、総ての首脳の参加が予定されているものではなく、スーダン周辺地域及びスーダンに関係のあるアフリカ連合の組織の長の集まった「協議のための首脳会議」とのことです。

al sharq al awsat net は、エジプト大統領府が、スーダンの状況を協議し、それに対する対応ぶりを協議するために23日カイロでアフリカ首脳会議が開かれると発表した、と報じています。

参加する首脳は、エジプトの他、ジブティ、チャド、ルワンダ、コンゴ、ソマリア、南アフリカおよびエチオピアの副首相等の由。
その他ウガンダ、ケニア、ナイジェリア、南スーダン等の外相等。

また首脳会議では合わせてリビア情勢についても協議する予定の由。
スーダンについては確か既にサウディとUAEが30億ドルの支援の表明していたかと思うし、また22日にはスーダンの情報局長が、カイロを訪問し、シーシに対して軍事評議会議長の書簡を伝達しています(これを伝えるal qods al arabi net は「情報局長の不透明なカイロ訪問」として、その真意に疑念を表明している)

いよいよエジプトもスーダンに何らかの関与を始めるのでしょうか?