アラビア語メディアは、30日イラクのアンバール県にあるイラク軍空軍基地(多国籍軍が駐留している由)に対して、2発のミサイル攻撃が行われ、ミサイルは基地の周辺に落下したが、人的、物的損失はなかったと報じている。
攻撃に関しては国際抵抗グループなる実態不明のグループが、親イランメ ディア に犯行を声明した由
(この名前の組織が実際にやったか否か、またそもそもそんな組織が存在するのか否かの問題はさておき、これまでの経緯からも、犯行が親イラン組織のものであることはまず間違いないと思われる…・これまで親イラン民兵組織はミサイルやドローン攻撃を多数米軍のいる基地に対して行ってきている)
この点に関し、alqods al arabi net  は、イラクの米軍は昨年末でISに対する戦闘任務は終了し、現在はイラク軍の訓練とテロ組織の偵察にあたっているが、現在でも米軍3つの基地に2500名の兵員を有し、更に他の多国籍軍参加国が1000名の兵委員を擁しているとしています。
صاروخان يستهدفان قاعدة للتحالف الدولي في العراق.. ومجموعة ناشئة تتبنّى عبر قناة موالية لإيران | القدس العربي (alquds.co.uk)
このようなテロは、革命防衛隊コドス部隊の前司令官スレイマーニの米軍による暗殺の報復と見られますが、さらにはイラクを巡るイランの勢力拡張政策の一環でしょうか?