al qods al arabi net はスーダン、と言っても実際委はスーダン政府と依然対立抗争している、ダルフール反乱グループですが、それらがリビアで傭兵として活動し、更に武器、石油等の密輸にもかかわっていると報じています。
この記事は国連安保理の専門家による報告書によるとのことです。
勿論この種問題についての事実関係の確認は難しい問題ですが、相対的に人口の少ないリビアは、カッダーフィ時代から出稼ぎ労働者に加えて、チャド等からの傭兵に頼ってきました。
そも意味では十分あり得る話で、スーダン政府に反乱している分子が、スーダン政府とは犬猿のhaftar将軍側についていると言うのも、何やらありえそうな話です。
なにはともあれ、記事の要点のみ

「先週5人からなる専門家が安保理に、リビアにおけるスーダン人傭兵の活動に関する報告書を提出した。
それによるといくつかのダルフールの反乱グループが、リビアの複数の勢力と南スーダンお為に傭兵として、働いている由。
最も大きいのが「スーダン解放軍」と「スーダン解放運動移行評議会」の2つの由
その中でも前者が最大の勢力で、haftar将軍の部隊のために傭兵として働いている由。彼らはリビアに数百名の戦闘員と150両の車両を有し、その参謀長と副参謀長もリビアに居る由。
彼等は月250〜500ドルの給料を受け取っているが、また彼らの誰かが死んだ場合でも、リビア人の場合のように、その部族が慰謝料等を要求して面倒なことになることもなく、経済的に便利の由。
彼等は戦闘に従事するほか、武器、石油や更に難民の密輸等にもかかわっている由。
http://www.alquds.co.uk/?p=862404