福島原発の影響は既にトルコにまで及んでいるようです。18日付の hurriyet net の記事は、地中海岸の akkyu では1年前であったならば原子力発電所の建設は熱狂的に支持されていて、反対者はほとんどいなかったが、日本の福島原発の事故を見てからは、この熱意は急速にしぼんでしまった( melt down )と報じています。

ここにはロシア製の原発が建てられる予定で、過疎地となり経済的に見捨てられていた土地の者にとって、原発は起死回生の手段であったが、福島の惨事を見てからは情勢は劇的に変化し、今では積極的な支持者を見つけることが難しいとのことです。

また地震学者の中にはトルコの地中海地帯は地震帯で、津波の可能性も強いとの警告を出しているとのことです。
おそらくUAEとか他の国でも原発の見直しが始まるのではないでしょうか?

http://www.hurriyetdailynews.com/n.php?n=akkuyu-locals-have-fukishima-nightmares-2011-03-18