18日付のal arabiya net はエジプトのムルシー大統領が30日テヘランで開かれる非同盟首脳会議に出席すると報じています。

記事はさらにこの出席は、ムルシーが27日中国を訪問する帰途であるとしています。
記事はさらに首脳会議では、その議長がエジプトからイランへ移管され(米国の極めて忠実な同盟者であるムバラクのエジプトが非同盟の議長国とは知りませんでした。この種、国際機構というのはかなり適当なものではありますが、面白いものですね)、国際、地域の政治、経済問題が議論されるとして、ムルシーにアハマディネジャードからの招待状を手渡したイラン副大統領は、非同盟会議の創始者のひとり(ナセル大統領)であるエジプトの出席に強い希望を表明していたとしています。

更に、記事はイランがムルシー大統領を、イスラム主義者として、彼との関係強化に期待を示しているが、ムルシーの方は、多くのアラブ諸国がイランのアラブ世界における影響力増大を警戒しているだけに、イランとの関係には慎重であるとしています。

(この最後のところはal arabiya 放送とサウディとの関係に鑑みれば、サウディからのムルシーに対するメッセージであるように思われますが、考えすぎでしょうか?)

http://www.alarabiya.net/articles/2012/08/18/232969.html

非同盟(ウィキペディア)