ぶどう園開拓奮闘記

馬糞発酵中

P2120666








馬糞をスコップで掘ると湯気がわいた。
手で触ると熱かった。発酵が進んでいる
ようだ。昨年晩秋に入手した馬糞は、
温度は下がっているようで、いかにも
堆肥という感じがした。
今日は雑木の枝を切った。高い木も
切ろうとしたが、のこぎりではとても通用
する太さではなかった。

虫の被害

P4220522P4210520






多くの木の展葉が順調に進んでいるが、中には頂芽

が見事に食べられた木もある。柔らかいので虫の好
物の一つなのだろう。
スミチオン水和剤1000倍希釈液で防除を行った。最
低限の薬剤噴霧は仕方がないだろう。

発芽状況(3)

P4040501P4040500P4040498P4040499













ピオーネとシャインマスカットのつぼみが
1週間で一気に大きくなった。発芽まで
あと1週間か。まだつぼみが硬い木もあ
る。
予定していた深耕はやめて、発芽しそう
な木に農ポリを設置した。

発芽状況(2)

P3280495







2年目の発芽は新苗より早いようで、
先週末より芽が膨らんできている。
昨年の貯蔵養分の効果と思われる。
昨日来の降雨により、予定していた
かん水はやめ、植え付け部の草むし
りを行った。

芽の状況

P3220489P3220486






芽がふくらんできたようだ。今月の中旬過ぎに発芽
するのではないか。
昨秋深耕して堆肥や土壌改良剤を入れたところだけ
雑草が伸びてきた。雑草のために耕したみたいだが、
地中の根も伸びていると解釈しよう。

予備の苗木植え

P3010475











昨年末に調達した苗木も先週(3月13日)
に本植した。昨年春に植えた木も全部が
元気に育つとは限らないので、予備に植え
ることにした。

ピオーネ、藤稔、紫玉に加えて、高妻という
品種も植えた。すべて4倍体の大粒系であ
る。

かん水作業が負担となるので、100mのか
ん水チューブや先端のノズルを調達した。
これでかん水作業も楽になる。

棚線補修(3)

P2160464








古いアーチに混じって、新しいアーチも
目立ってきた。今シーズンはあと3-4
本の取り替えで終わることにしよう。
主枝の固定と追加苗木の本植えを優先
させることにする。

馬糞堆肥をゲット

P2150463







馬糞堆肥を手に入れた。手前が馬糞堆肥
向こうが牛糞堆肥。微生物叢の違いにより
ぶどうには馬糞が良いという情報により、
昨年秋に、播州の乗馬クラブを回り、某クラブ
主が譲ってくれることになり、今日持ってきて
くれた。2トン車満杯で格安で譲っていただい
た。
馬糞とおがくずを混ぜたもので、牛糞堆肥より
色が薄い。糞尿臭がかすかにあり、以前職場
の研究所で飼育していた馬の厩舎を思い出す。
まだまだ発酵するはずである。馬糞主によると、
完熟発酵すると、嵩が小さくなるらしい。
こまめに観察することにしよう。それにしても、
この年になって牛糞や馬糞を扱うとは思わなん
だ。ただ、扱って初めて思ったことだが、糞尿堆
肥がこんなに素朴で、良い香りとは知らなかっ
た。この香りは、気持を落ち着かせる作用があ
るようだ。

棚線修理(2)

110219_113926







切れた棚線をつなぐ作業を行った。硬い
丈夫な鋼線がなぜ切れるのだろうか。
簡易ハウスのビニールが風にゆれる力が
加わるのだろうか。
アーチパイプも新しいものに取り替えた。
修理に時間がかかるので、今年は、農ポリ
を架設する部分のみの修理にするが、それ
でも、来月中旬まで要するだろう。

棚線修理(1)

いたるところで棚線(鋼線)が切れている。
前の所有者が高齢で、修理をすることもでき
なかったと聞いている。
補修材料、金具を調達した。
 ・アーチパイプ
 ・鋼線固定用交差クリップ
   8号線用、10号線用
 ・鋼線切断用ペンチ:ボルトクリッパ
  (BC600 東邦工機製)
鋼線は、販売単位が異常に多いので、先輩農家
のご厚意に甘えた。
今月は修理にかかりきりになる。

2月最初の作業

P1260462






もう既に簡易ハウスの設営が始まっている。
隣の園では、大人数で農ポリの設営を行って
いた。この素地はポリエチレンで、0.08mm
と薄く、一シーズンしか持たない。もっとも、
雨ざらしで9月の撤去時には汚れており、それ
だけでも再使用はできない。
簡易ハウスはするつもりはなく、露地栽培を
目指しており、雨除けのポリ設置のみで行こ
うと思っている。
それにしても今日は暖かかった。耕運機で
表層をかじいたが、汗が出るほどであった。
数日前の寒さから、一転して気温が上昇して
いる。両極端すぎるのではないだろうか。

販路の確保

P1180461






立派な集荷場があるが、稼働しているのは
真夏の午後のほんの一時期である。
この施設を利用して直売をしようという機運
ができつつある。
大粒系(四倍体)ぶどうはここで直売できると
課題の販路確保が大きく前進する。

1年目の状態

P1120460P1120459






成長が悪く全て切り戻し最初の状態に戻った若木
も1本あるが、多数の若木は主枝が分かれたところ
まで切り戻した。深耕作業も終わり、春までの大き
な作業は、棚線の補修となった。前の農園主が高齢
なため、切れたまま栽培を行っていたのだろう。
2シーズンほどかけて園をきれいに整備しようと思っ
ている。

穴掘り続行

PC280446旧知が穴掘り
の手伝いに来
てくれた。
切り戻しも出来
たし、穴も4つ
掘れたし、大い
に作業が進んだ。
とても天気が良く、寒さは感じず
気持のよい一日であった。
昼食に行った店で、偶然、これも
旧知の家族連れに出会った。関
西に帰ってきて、気軽に実家に
行けるようで、つくづく良かったと
思った。

切り戻し

PC210441




昨日師匠に来園してもらい、切り
戻し作業を教わった。せっかく伸
ばしたのに、切り戻すのに抵抗が
あるのだが、おしげもなく全長の
2/3は切った。言われないとこん
なに派手には切り戻せない。木の
成長にはこれが正道なのだろう。
良い勉強になった。
今日、山に行くと湿った雪がふっ
て本当に寒かった。これでは風邪
をひくと思い、作業はやめて家に
帰ることにした。

剪定鋏調達

PC170440来春の発芽
促進に芽傷
を入れる鋏
(メデール)
と剪定鋏を
調達した。
金物の町、小野市まで車で行っ
たかいがあり、ホームセンター
より安く手に入れることができた。
せっかく伸びた枝を思い切って
切る(切り戻し)必要がある。
昨日、師匠を訪ね、どこまで
切り戻したらよいか教えを受け
た。結局は、園まで来てもらい
実地教育してもらうことになった。

苗木の仮植え

PC100432PC100433




成長の悪い木があったので、新しい苗
木を調達した。
山側に向かって右側からピオーネ5本
藤稔2本、高妻3本、紫玉2本を仮植え
した。土の中に寝かすように苗木を置
き、土をかけ、その上に知り合いの農
家からもらった稲わらで覆った。

深耕終了

PC030428PC030429




雨上がりで空気が澄み、土や木の匂い
で包まれ、本当に気持ちの良い日であ
った。大地の下での仕事は気が病むこ
とはないはずである。
1号園、2号園の条溝深耕が終了した。
今年の残りの作業は、
・調達した苗木の仮植え
・園の清掃
・深耕部以外の浅耕
となった。

落葉終了(12月4日)

PB260425PB260424




山に行ってみると、すべての葉が落葉
していた。先日の風雨で散ってしまった
のだろう。
夏以降、葉に褐色の斑点(褐斑病?)
が目だった。他の園も多くみられたが、
これを防ぐには
・耕種的防除:落葉した葉を焼却又は
         埋める。深耕等の土壌
         改良の徹底
・薬剤防除
が必要となる。薬剤防除を減らす意味
でも、耕種的防除を行い、樹勢を強め
よう。

古い木の切断

PB110417深耕のため
穴を掘ると
古い木の根
が縦横に走
っている。の
こぎりで切断
しながらの作業なので、意外と時
間がかかる。今日は3つの穴で
作業終了。
この深耕は他のぶどう農家は行
っておらず、堆肥や肥料を表面に
まいて、かじくという耕し方を採用
しているようである。こちらの方が
疲れない作業なのであるが、やは
り、深耕にこだわってみよう。
記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

aburachan

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ