小平
March 17, 2024
お昼から気軽にリーズナブルに鉄板焼肉が味わえるお店です。(牛焼肉ランチ1.5倍)
2023年5月にOPENしたばかりの「ペッパーランチ」。
駐車場完備のテーブル・カウンター席と1人でも大人数でも楽しめるお店です。
ランチはリーズナブルにいただけるメニューもあり、
お肉が食べたくなったら気軽にお邪魔出来るお店です。
《ペッパーランチ》のランチ。牛焼肉ランチ1.5倍780円(withお味噌汁100円)です。
完全セルフサービスのお店。
お店に入ってすぐ食券を購入。お水を持って座席に着席。
出来上がると、厨房上の掲示板に食券に記載の番号が掲示される仕組み。
自分で取りに行き、自分でかたずけます。
食券を購入してから、待つ事約10分。
熱々の鉄板にほぼ生のお肉と目玉焼き。ご飯・コーン・ブロッコリーと共存しています。
調理は殆どされずに提供されますので、提供までの10分間は
鉄板をよく焼いている時間だったのかな??
お肉を専用のトングで良く焼いて、専用のソースをかけるとジュワっ立込める水蒸気。
ライブ感満載の光景です。
卸しニンニクを混ぜ、いざ実食。
薄切で脂身の多い牛バラ肉。あっという間に火が入り、甘みのある脂身。
ニンニクのパンチも効いて美味しいです。
『ペッパーランチなんだから!』と胡椒を多めにかけてもスパイシーで美味しいです。
テーブルにある各種調味料で好みの味付けに仕上げていきます。
同じ鉄板に乗せられたご飯は、鉄板に面した部分はお肉のソースを吸い込み
次第に焦げ始めてきますが、これが何とも美味しい。
お焦げのような感じ、旨味が染みたご飯はたまりません。
何もしなければ、完全に火が通らないのが目玉焼き。
白身はある程度固まっているので、トングで簡単にひっくり返しOver-easy。
黄身が完全に固まる前にいただきます。
多少流れ出た黄身は、鉄板に触れた瞬間に固まります。
目玉焼きはそれぞれ好みの焼き加減・味付けいただくのがいいですね。
お肉を1.5倍にしたのですが、ちょっと物足りない感じは否めません。。。
それとお味噌汁は、残念ながら完全にインスタでした。こちらはちょっと残念でした。
でも鉄板焼きのプレートとして美味しかったのでOKです。
構えずにお昼からお肉がいただけるのは嬉しいです!
駐車場完備のテーブル・カウンター席と1人でも大人数でも楽しめるお店です。
ランチはリーズナブルにいただけるメニューもあり、
お肉が食べたくなったら気軽にお邪魔出来るお店です。
《ペッパーランチ》のランチ。牛焼肉ランチ1.5倍780円(withお味噌汁100円)です。
完全セルフサービスのお店。
お店に入ってすぐ食券を購入。お水を持って座席に着席。
出来上がると、厨房上の掲示板に食券に記載の番号が掲示される仕組み。
自分で取りに行き、自分でかたずけます。
食券を購入してから、待つ事約10分。
熱々の鉄板にほぼ生のお肉と目玉焼き。ご飯・コーン・ブロッコリーと共存しています。
調理は殆どされずに提供されますので、提供までの10分間は
鉄板をよく焼いている時間だったのかな??
お肉を専用のトングで良く焼いて、専用のソースをかけるとジュワっ立込める水蒸気。
ライブ感満載の光景です。
卸しニンニクを混ぜ、いざ実食。
薄切で脂身の多い牛バラ肉。あっという間に火が入り、甘みのある脂身。
ニンニクのパンチも効いて美味しいです。
『ペッパーランチなんだから!』と胡椒を多めにかけてもスパイシーで美味しいです。
テーブルにある各種調味料で好みの味付けに仕上げていきます。
同じ鉄板に乗せられたご飯は、鉄板に面した部分はお肉のソースを吸い込み
次第に焦げ始めてきますが、これが何とも美味しい。
お焦げのような感じ、旨味が染みたご飯はたまりません。
何もしなければ、完全に火が通らないのが目玉焼き。
白身はある程度固まっているので、トングで簡単にひっくり返しOver-easy。
黄身が完全に固まる前にいただきます。
多少流れ出た黄身は、鉄板に触れた瞬間に固まります。
目玉焼きはそれぞれ好みの焼き加減・味付けいただくのがいいですね。
お肉を1.5倍にしたのですが、ちょっと物足りない感じは否めません。。。
それとお味噌汁は、残念ながら完全にインスタでした。こちらはちょっと残念でした。
でも鉄板焼きのプレートとして美味しかったのでOKです。
構えずにお昼からお肉がいただけるのは嬉しいです!
aburanotaisho at 00:00
March 09, 2024
チェーン店なので気軽に利用できるお店。飾らない味付けは抜群!「サンマーメンセット」(れんげ食堂 Toshu)
西武線花小金井駅前にある中華のチェーン店。
気軽に利用出来き、大人数でもお一人様でもどちらにも向いているお店です。
《れんげ食堂 Toshu》のランチ。サンマーメンセット(麺・ライス少な目)840円です。
メニューは豊富。細かくカスタマイズも出来き、
今日はサンマーメンに餃子・ライスがついたセットを。
W炭水化物でちょっと量が多いけど、餃子もついて美味しそうだな。。
思っていたら、麺・ライスを減らしてのオーダーも可能だったので減らして注文。
1品の量よりも、品数を選んでの注文です。
お昼時は人気で混雑をしているお店なので、運ばれて来るまで時間掛かるかな・・・
と思いきや、約3分で目の前に。その早さにちょっとビックリです。
もやし・ニラ・人参・豚バラは餡でトロミがかかったサンマーメン。
美味しそうです。
さらに餃子が3個。ご飯は少な目といいつつ、どんぶり飯です。
餃子はいつもの酢コショウで。
餡にしっかり下味がついているので、酢コショウがピッタリ!
熱々の餃子をご飯にバウンドさせていただくとたまりません。
美味しいです。
サンマーメンは餡を混ぜずに、まずはレンゲにすくって餡だけを味見。
強火でさっと炒めた餡は、野菜もシャキシャキ食感で美味しい!
餡でご飯がいただけます。
ラーメンのスープはあっさり醤油味。
餡が次第にスープに混ざり、コクと旨味が加わります。
ずーっと飲んでいたい、美味しいスープです。
麺は若干柔らか目な玉子麺。
トロミのついた餡が麺に良く絡みます。
少な目に頼んだので、確かに少な目なのかな??
極端に少ない訳では無いので、意識しないと普通盛の感覚でいただけます。
サンマーメンを味わいつつ、ご飯に餃子をバウンドさせて食らう。
品数多いと嬉しいですね。さらにどのお料理も普通に美味しい。
これくらいの量が丁度良いです。
どこかの牛丼屋さんみたいになりますが、
早い、旨い、安い。の気取らない中華料理。
堪能しました。
気軽に利用出来き、大人数でもお一人様でもどちらにも向いているお店です。
《れんげ食堂 Toshu》のランチ。サンマーメンセット(麺・ライス少な目)840円です。
メニューは豊富。細かくカスタマイズも出来き、
今日はサンマーメンに餃子・ライスがついたセットを。
W炭水化物でちょっと量が多いけど、餃子もついて美味しそうだな。。
思っていたら、麺・ライスを減らしてのオーダーも可能だったので減らして注文。
1品の量よりも、品数を選んでの注文です。
お昼時は人気で混雑をしているお店なので、運ばれて来るまで時間掛かるかな・・・
と思いきや、約3分で目の前に。その早さにちょっとビックリです。
もやし・ニラ・人参・豚バラは餡でトロミがかかったサンマーメン。
美味しそうです。
さらに餃子が3個。ご飯は少な目といいつつ、どんぶり飯です。
餃子はいつもの酢コショウで。
餡にしっかり下味がついているので、酢コショウがピッタリ!
熱々の餃子をご飯にバウンドさせていただくとたまりません。
美味しいです。
サンマーメンは餡を混ぜずに、まずはレンゲにすくって餡だけを味見。
強火でさっと炒めた餡は、野菜もシャキシャキ食感で美味しい!
餡でご飯がいただけます。
ラーメンのスープはあっさり醤油味。
餡が次第にスープに混ざり、コクと旨味が加わります。
ずーっと飲んでいたい、美味しいスープです。
麺は若干柔らか目な玉子麺。
トロミのついた餡が麺に良く絡みます。
少な目に頼んだので、確かに少な目なのかな??
極端に少ない訳では無いので、意識しないと普通盛の感覚でいただけます。
サンマーメンを味わいつつ、ご飯に餃子をバウンドさせて食らう。
品数多いと嬉しいですね。さらにどのお料理も普通に美味しい。
これくらいの量が丁度良いです。
どこかの牛丼屋さんみたいになりますが、
早い、旨い、安い。の気取らない中華料理。
堪能しました。
aburanotaisho at 00:00
March 04, 2024
オリジナル・メニュー「まるしょうラーメン」。半チャーハンとのセットで。
東京・花小金井の町中華。
L字のカウンターだけのこじんまりしたお店ですが、
お昼時は満席になる人気店。
単品・定食・セット物などメニューが豊富。
お腹の具合で、その日に食べたいもの必ず見つかる優れたお店です。
《麺や まるしょう》のランチ。まるしょうラーメン800円with半チャーハン250円です。
生姜焼き丼にラーメンを付けたセットや、ラーメン・餃子・半チャーハンのスペシャルセット
など魅力満載でどれを頼もうか。。。悩みます。
そんな中今日お願いしたのは「まるしょうラーメン」。
こちらのお店のオリジナルメニューです。
お腹はペコペコだったので、半チャーハンをつけて注文です。
注文から5分で目の前に置かれた「まるしょうラーメン」。
なにやら不思議な見た目で、もやし・ニラ・人参・キクラゲ・豚挽肉などが
こんもり盛られたラーメン。
まずはスープを1口。
うん??玉子でとじてある!
スープは醤油なのかな???
あっさりしてますがラー油が入って、香りと辛みが加わってます。
辛味も効いていますが、卵でマイルドに。
この溶き卵が抜群な働きです。
旨いです。
シャキシャキしたもやしを中心とした野菜。
モリモリ野菜が入ります。
腰の少し残った玉子麺もこの美味しいスープにピッタリです!
さすが屋号のついたオリジナルメニューです。
ラーメンを食べていると、目の前に置かれた良い香りがする半チャーハン。
ハム・ネギ・玉子の具材のシンプルチャーハン。
ラードで炒められれているのか、良い香りです。
味付けは塩・胡椒のみのシンプルな味付けですが、めちゃめちゃ旨いです。
しっとり系の美味しいチャーハン。
これならハーフサイズでは無く、普通に1人前いただきたいです。
さすがの町中華の味、爆発です。
自画自賛ですが「まるしょうラーメン」と「半チャーハン」の選択は正解でした!
無限に。と言ったらオーバーですが、まだまだメニュー豊富。
絶対、またお邪魔します!
L字のカウンターだけのこじんまりしたお店ですが、
お昼時は満席になる人気店。
単品・定食・セット物などメニューが豊富。
お腹の具合で、その日に食べたいもの必ず見つかる優れたお店です。
《麺や まるしょう》のランチ。まるしょうラーメン800円with半チャーハン250円です。
生姜焼き丼にラーメンを付けたセットや、ラーメン・餃子・半チャーハンのスペシャルセット
など魅力満載でどれを頼もうか。。。悩みます。
そんな中今日お願いしたのは「まるしょうラーメン」。
こちらのお店のオリジナルメニューです。
お腹はペコペコだったので、半チャーハンをつけて注文です。
注文から5分で目の前に置かれた「まるしょうラーメン」。
なにやら不思議な見た目で、もやし・ニラ・人参・キクラゲ・豚挽肉などが
こんもり盛られたラーメン。
まずはスープを1口。
うん??玉子でとじてある!
スープは醤油なのかな???
あっさりしてますがラー油が入って、香りと辛みが加わってます。
辛味も効いていますが、卵でマイルドに。
この溶き卵が抜群な働きです。
旨いです。
シャキシャキしたもやしを中心とした野菜。
モリモリ野菜が入ります。
腰の少し残った玉子麺もこの美味しいスープにピッタリです!
さすが屋号のついたオリジナルメニューです。
ラーメンを食べていると、目の前に置かれた良い香りがする半チャーハン。
ハム・ネギ・玉子の具材のシンプルチャーハン。
ラードで炒められれているのか、良い香りです。
味付けは塩・胡椒のみのシンプルな味付けですが、めちゃめちゃ旨いです。
しっとり系の美味しいチャーハン。
これならハーフサイズでは無く、普通に1人前いただきたいです。
さすがの町中華の味、爆発です。
自画自賛ですが「まるしょうラーメン」と「半チャーハン」の選択は正解でした!
無限に。と言ったらオーバーですが、まだまだメニュー豊富。
絶対、またお邪魔します!
aburanotaisho at 00:00
March 02, 2024
大盛のかけ蕎麦にミニ天丼。お出汁が効いた美味しいお蕎麦です。「かけそば+ミニ海老天丼」(豊年屋そば処)
東京・花小金井。
お昼時に車で通りかかったらお蕎麦屋さんを発見。
お店の前に3台止められる駐車場もあり、緊急でランチ参戦です。
《豊年屋そば処》のかけそば720円+ランチC(ミニ海老天丼)520円です。
お店に入ってすぐ目に入るのが、蕎麦を挽く 機械式の石臼。
手打ち蕎麦のようです。
お腹ペコペコでセット物が欲しく探していると、ミニ海老天丼がついたセットを発見。
何らかのお蕎麦を頼めば、ミニ丼が付けられるというセットです。
しっかり海老天をいただくのでお蕎麦は軽めで。
という事で頼んだのは「かけそば」。
寒い日だったので、温かいお蕎麦が食べたくて「かけ」でお蕎麦をいただきます。
正直「かけそば」で720円はちょっと強気な価格設定との印象です。
待つ事10分。
運ばれて来た「かけそば+ミニ海老天丼」。
おっとビックリの特盛サイズの「かけそば」。
お値段に負けない量です!!
「ミニ海老天丼」はしっかり衣のついた大きな海老にかぼちゃの天婦羅。
量はちょっと大き目なお茶碗サイズです。
特盛の「かけそば」なのでピッタリサイズです。
「かけそば」は、温かいお出汁なので若干柔らか目ですが
美味しいお蕎麦。お出汁はゴクリとお醤油のかえしを感じる濃い口のスープ。
具材が無い分お蕎麦の美味しさ、お出汁の美味しさを感じます。
しかし量は多い。
食べても、食べても減らない感じがします。
ミニ海老天丼は、厚めの衣をまとった海老天。
このままお蕎麦に浮かべれば、衣がスープを吸ってフワフワ。
そんな感じです。
ただご飯の上だと少々重たい感じです。
醤油ダレがかかっていますが、思ったよりこちらは薄味。
もう少し濃い目が良いかな・・なんて個人の感想です。
何とか食べ切りましたが、お腹パンパンです。
1度にこれだけお蕎麦を食べのは、随分と久しぶりのような感覚。
目一杯お蕎麦、堪能しました!
お昼時に車で通りかかったらお蕎麦屋さんを発見。
お店の前に3台止められる駐車場もあり、緊急でランチ参戦です。
《豊年屋そば処》のかけそば720円+ランチC(ミニ海老天丼)520円です。
お店に入ってすぐ目に入るのが、蕎麦を挽く 機械式の石臼。
手打ち蕎麦のようです。
お腹ペコペコでセット物が欲しく探していると、ミニ海老天丼がついたセットを発見。
何らかのお蕎麦を頼めば、ミニ丼が付けられるというセットです。
しっかり海老天をいただくのでお蕎麦は軽めで。
という事で頼んだのは「かけそば」。
寒い日だったので、温かいお蕎麦が食べたくて「かけ」でお蕎麦をいただきます。
正直「かけそば」で720円はちょっと強気な価格設定との印象です。
待つ事10分。
運ばれて来た「かけそば+ミニ海老天丼」。
おっとビックリの特盛サイズの「かけそば」。
お値段に負けない量です!!
「ミニ海老天丼」はしっかり衣のついた大きな海老にかぼちゃの天婦羅。
量はちょっと大き目なお茶碗サイズです。
特盛の「かけそば」なのでピッタリサイズです。
「かけそば」は、温かいお出汁なので若干柔らか目ですが
美味しいお蕎麦。お出汁はゴクリとお醤油のかえしを感じる濃い口のスープ。
具材が無い分お蕎麦の美味しさ、お出汁の美味しさを感じます。
しかし量は多い。
食べても、食べても減らない感じがします。
ミニ海老天丼は、厚めの衣をまとった海老天。
このままお蕎麦に浮かべれば、衣がスープを吸ってフワフワ。
そんな感じです。
ただご飯の上だと少々重たい感じです。
醤油ダレがかかっていますが、思ったよりこちらは薄味。
もう少し濃い目が良いかな・・なんて個人の感想です。
何とか食べ切りましたが、お腹パンパンです。
1度にこれだけお蕎麦を食べのは、随分と久しぶりのような感覚。
目一杯お蕎麦、堪能しました!
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February 26, 2024
食堂?町中華??マスターがワンオペで孤軍奮闘!「牛丼とラーメン」
西武線青梅街道駅徒歩10秒にあるお店。
食事処と暖簾にありますが、外に出ているメニューは中華。
興味津々でお邪魔してみます。
《食事処あんちゃん》の牛丼とラーメン870円です。
お店の扉を開けると、中にいるお客さん全員をこちらをジロリ。
全員が恐らく学生らしき若者達。
貸し切り??まずかたっかのかな???
するとお店の方が「いらっしゃいませ」と声。
大丈夫そうです。一体何で全員に見られたのか謎は残りますが、
一番端のカウンター席に陣取ります。
それにしても近くに学校であるのかな??まるで学食状態です。
壁一面に張られた短冊のメニューの中から選んだのは「牛丼とラーメン」。
5種類あるセットメニューの1つです。
お店はマスター1人で孤軍奮闘。
どんどん入る注文を受けつつ、調理、配膳、会計、かたずけ。
特に慌てる様子も無く、淡々とこなされます。
丁度学生さん達が入店された直後だったようで、注文から約15分かかって目の前に。
ラーメンは1人前、牛丼はハーフサイズです。
卵がトロトロで美味しそうな牛丼から1口。
外国産牛肉のちょっと強めな獣臭が若干気にはなりますが、トロトロ卵に甘めのタレが絶妙。
家庭的な美味しい牛丼です。
ラーメンは、濃い目のお醤油味。素朴なラーメン。
肉厚なチャーシューは柔らかく、噛むとジュワっと旨味が溢れます。
美味しいチャーシューです。麺は若干柔らか目な玉子麺。
他にはナルト・ワカメと典型的な醤油ラーメンです。
牛丼も食べているので、満腹になるセットです。
暖簾に食堂と書かれていますが、こちらは肩肘張らない町中華。
お昼にはピッタリのお店です。
食事処と暖簾にありますが、外に出ているメニューは中華。
興味津々でお邪魔してみます。
《食事処あんちゃん》の牛丼とラーメン870円です。
お店の扉を開けると、中にいるお客さん全員をこちらをジロリ。
全員が恐らく学生らしき若者達。
貸し切り??まずかたっかのかな???
するとお店の方が「いらっしゃいませ」と声。
大丈夫そうです。一体何で全員に見られたのか謎は残りますが、
一番端のカウンター席に陣取ります。
それにしても近くに学校であるのかな??まるで学食状態です。
壁一面に張られた短冊のメニューの中から選んだのは「牛丼とラーメン」。
5種類あるセットメニューの1つです。
お店はマスター1人で孤軍奮闘。
どんどん入る注文を受けつつ、調理、配膳、会計、かたずけ。
特に慌てる様子も無く、淡々とこなされます。
丁度学生さん達が入店された直後だったようで、注文から約15分かかって目の前に。
ラーメンは1人前、牛丼はハーフサイズです。
卵がトロトロで美味しそうな牛丼から1口。
外国産牛肉のちょっと強めな獣臭が若干気にはなりますが、トロトロ卵に甘めのタレが絶妙。
家庭的な美味しい牛丼です。
ラーメンは、濃い目のお醤油味。素朴なラーメン。
肉厚なチャーシューは柔らかく、噛むとジュワっと旨味が溢れます。
美味しいチャーシューです。麺は若干柔らか目な玉子麺。
他にはナルト・ワカメと典型的な醤油ラーメンです。
牛丼も食べているので、満腹になるセットです。
暖簾に食堂と書かれていますが、こちらは肩肘張らない町中華。
お昼にはピッタリのお店です。
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aburanotaisho at 00:00
February 22, 2024
やはり凄かった!久しぶりのラーメン二郎!!完食が精一杯・・・・(ラーメン二郎 一橋学園店)
『ラーメン二郎』に出会ったのは、もう20年近く前。
毎回全力を出し切って食べ、食べ終わると喪失感で一杯になり。。
その中毒性で自然とまた追い求めてしまう不思議な魅力。
ほぼフードファイトに近い感覚です。
ここ数年はインスパイア系ばかり食べていて、
本家『ラーメン二郎』の味を明確に覚えていないよう気がして
本家を味わいに4・5年ぶりに訪問です。
《ラーメン二郎 一橋学園店》の小ラーメン850円です。
どの店舗も凄い人気で行列が避けられないのも少し足が遠のいた理由です。
今日は日曜日。ランチは確実に大行列との予想から、落ち着くであろう午後2時半に訪問。
それでもまだ10人以上並んでる!!やはり凄い人気は健在です。
25分並んで店内へ。思ったより早い印象です。
店内で食券を購入し、座席の後ろで待ち着席するまで10分。
お水とレンゲを持ってようやく着席です。
その昔は「野菜マシ・ニンニク・アブラ」でしたが、体のコンディションは当時とは全く違う。
もう無理はやめよう・・・・
出来上がるまでの店内は、お喋りをする方もおらず独特の緊張感が漂います。
ここから10分でようやく『コール』。
「ニンニク入れますか?」と聞かれたのでニンニクはお願いします。
今回は慎重を期して他は無しでいきます。
カウンターの目の前に置かれた小ラーメン。
マシにしなくても凄いボリューム!こんなに多かったっけ??
野菜マシにしなくて良かった!と安堵します。
ずっしりと重い器を目の前に置き、ここから水も飲まず休みなしで一気に食べ進めます。
野菜は茹でただけの90%もやしに10%のキャベツ。
テーブルの上のタレをかけて食べる人もいますが、ここはチャーシューをかじり
一緒に食べるのがBEST。味付けを濃くすると多くは食べれなくちゃうんです。
序盤はモリモリ野菜を中心に食べ進めます。
しっかり味が染みたチャーシューは、味が濃いので野菜と一緒が丁度いいです。
チャーシューも見かけたのは氷山の一角で、スープの下からゴロゴロ出て来ます。
かなり厳しい戦いが続きます。
野菜を6割程度食べ進めると、ようやく下から麺の姿を一部確認。
二郎特有のかなり太い麺。若干平打ちがかってます。
口に運んでみると、思ったよりツルン!とした歯応え。小麦の良い香りがします。
もっとガシガシした食べずらい麺だと思い込んでいましたが、そうではない。
頭の中で勝手にイメージが変わっていたのか??
それとも麺が昔とはかわったのか???
それにしても麺の量も凄い!
大量の野菜を食べているので、徐々ダメージ響いてきます。
スープは濃い目の豚骨醤油。ニンニクが入っているのでガッツリして美味しいです。
これが中毒性の素なんでしょうね。
濃い目のスープと茹でただけの野菜を合わせてまた旨し。です。
野菜・麺も何とか食べ終えた!と思って念のために箸でスープの底をさらってみると
大ぶりなチャーシュー。。。。沈んでいたようです・・・
最後にかぶりつき、何とか完食。
野菜マシにしていないので、完全勝利ではありませんが残さない事が大切。
腹130%以上の満腹感です。
全部食べ終え、最後に水を飲んでほんの少し勝利の余韻に浸ります。
ふと横を見ると、先に入っていた学生さんらしき方が半分以上残った状態で
箸を持たない方の手で、頭を抱えています。
時たま口に入れているのは、持ち込んだ黒ウーロン茶のみ。。。
それでも諦めずにいる姿は、まるでフードファイターのようでした。
初めて来たのかな???
これも二郎ならではの光景です。
数年ぶりの訪問でした、やはりそのボリュームは圧巻。
もう野菜マシを食べる事は不可能ですが、それでも勝利のあとの喪失感は当時と変わらず。
本家二郎を食べてみると、ここ数年食べていた俗に言う「インスパイア系」は
かなり食べすくなっている事を実感。
食べ終えた後に、ここまでの喪失感は訪れません。
たまには食べないと駄目ですね。
本家「ラーメン二郎」は、唯一無二の食べ物。
改めて確認しました・・・・
毎回全力を出し切って食べ、食べ終わると喪失感で一杯になり。。
その中毒性で自然とまた追い求めてしまう不思議な魅力。
ほぼフードファイトに近い感覚です。
ここ数年はインスパイア系ばかり食べていて、
本家『ラーメン二郎』の味を明確に覚えていないよう気がして
本家を味わいに4・5年ぶりに訪問です。
《ラーメン二郎 一橋学園店》の小ラーメン850円です。
どの店舗も凄い人気で行列が避けられないのも少し足が遠のいた理由です。
今日は日曜日。ランチは確実に大行列との予想から、落ち着くであろう午後2時半に訪問。
それでもまだ10人以上並んでる!!やはり凄い人気は健在です。
25分並んで店内へ。思ったより早い印象です。
店内で食券を購入し、座席の後ろで待ち着席するまで10分。
お水とレンゲを持ってようやく着席です。
その昔は「野菜マシ・ニンニク・アブラ」でしたが、体のコンディションは当時とは全く違う。
もう無理はやめよう・・・・
出来上がるまでの店内は、お喋りをする方もおらず独特の緊張感が漂います。
ここから10分でようやく『コール』。
「ニンニク入れますか?」と聞かれたのでニンニクはお願いします。
今回は慎重を期して他は無しでいきます。
カウンターの目の前に置かれた小ラーメン。
マシにしなくても凄いボリューム!こんなに多かったっけ??
野菜マシにしなくて良かった!と安堵します。
ずっしりと重い器を目の前に置き、ここから水も飲まず休みなしで一気に食べ進めます。
野菜は茹でただけの90%もやしに10%のキャベツ。
テーブルの上のタレをかけて食べる人もいますが、ここはチャーシューをかじり
一緒に食べるのがBEST。味付けを濃くすると多くは食べれなくちゃうんです。
序盤はモリモリ野菜を中心に食べ進めます。
しっかり味が染みたチャーシューは、味が濃いので野菜と一緒が丁度いいです。
チャーシューも見かけたのは氷山の一角で、スープの下からゴロゴロ出て来ます。
かなり厳しい戦いが続きます。
野菜を6割程度食べ進めると、ようやく下から麺の姿を一部確認。
二郎特有のかなり太い麺。若干平打ちがかってます。
口に運んでみると、思ったよりツルン!とした歯応え。小麦の良い香りがします。
もっとガシガシした食べずらい麺だと思い込んでいましたが、そうではない。
頭の中で勝手にイメージが変わっていたのか??
それとも麺が昔とはかわったのか???
それにしても麺の量も凄い!
大量の野菜を食べているので、徐々ダメージ響いてきます。
スープは濃い目の豚骨醤油。ニンニクが入っているのでガッツリして美味しいです。
これが中毒性の素なんでしょうね。
濃い目のスープと茹でただけの野菜を合わせてまた旨し。です。
野菜・麺も何とか食べ終えた!と思って念のために箸でスープの底をさらってみると
大ぶりなチャーシュー。。。。沈んでいたようです・・・
最後にかぶりつき、何とか完食。
野菜マシにしていないので、完全勝利ではありませんが残さない事が大切。
腹130%以上の満腹感です。
全部食べ終え、最後に水を飲んでほんの少し勝利の余韻に浸ります。
ふと横を見ると、先に入っていた学生さんらしき方が半分以上残った状態で
箸を持たない方の手で、頭を抱えています。
時たま口に入れているのは、持ち込んだ黒ウーロン茶のみ。。。
それでも諦めずにいる姿は、まるでフードファイターのようでした。
初めて来たのかな???
これも二郎ならではの光景です。
数年ぶりの訪問でした、やはりそのボリュームは圧巻。
もう野菜マシを食べる事は不可能ですが、それでも勝利のあとの喪失感は当時と変わらず。
本家二郎を食べてみると、ここ数年食べていた俗に言う「インスパイア系」は
かなり食べすくなっている事を実感。
食べ終えた後に、ここまでの喪失感は訪れません。
たまには食べないと駄目ですね。
本家「ラーメン二郎」は、唯一無二の食べ物。
改めて確認しました・・・・
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February 16, 2024
これぞ昭和の食堂!町中華の味。看板メニュー「ラーメン」と「カレーライス」(カレーとラーメン 錦乃)
西武線花小金井駅徒歩3分。
駅近の雑居ビルの奥にある町中華。
扉を開けるのはちょっと勇気がいるお店ですが・・・
《カレーとラーメン 錦乃》のもやしそば750円&カレーライス500円です。
扉の向こうは、ドラマに出て来そうな昭和の食堂の景色。
幸か不幸かお客さんは誰もおらず、1人での訪問でしたが4人掛けのテーブル席に着席。
カウンター席が無いので、満席の場合が相席が必至です。
お店の看板に[カレーとラーメン]と記載があったので、
セット物を探しますが
残念ながらカレーライスがついたセット物が無く・・・・
ならばちょっと量が気になりますがそれぞれ1人前ずつ。
ノーマル・ラーメンでも良かったですが、大好物の「もやしそば」があったので注文です。
先に出てきたのは「カレーライス」。
家庭で食べるような深さのあるお皿に盛られたカレーライス。
冷奴・乳酸菌飲料がついています。
さらに何と!スプーンは、氷水に入ってます。
昭和40年代の食堂のカレーライスで見かける景色。
おじさんには昔懐かしい光景ですが、果たして今どきの若者が見たらどう思うんでしょうね?
氷水は、スプーンを冷やす用と思うんだろうなぁ・・・
そんな事を考えながら、まずは一口。
お肉・ジャガイモが小さくカットされていて、見た目同様にその味も家庭的。
好みの日本式カレーの味。今流行りのスパイシーでは無いですが、これはこれで美味しいです。
『食堂の味』とでも言うんでしょうかね。
量はちょこっと少なめなので、もう1品食べるには丁度いい感じです。
丁度カレーを食べ終える頃に運ばれて来たのが「もやしそば」。
具材は、もやし・白菜・玉ねぎ・豚肉・キクラゲ・人参。
ちょっと炒め過ぎなのか、少し焦げが気になりますが・・・・
焦げるくらいに炒めてあるので、正直シャキシャキ感はありませんが
しんなりした野菜は、これはこれで美味しいです!
スープはゴクリと濃い口の醤油味。これがクセになりそうな美味しさ。
動物系かな??コクがあって、ほんのり甘みを感じます。
初めてだけど、どこか懐かしさを感じる美味しいスープです。
麺は細目で若干柔らか目。スープがよく絡んで美味しい麺です。
カレー同様に、こちらも初めてだけどどこか懐かしさを感じる素朴なラーメンです。
潔癖症の方はちょっと厳しいかもしれませんが、これぞ日本の食堂。町中華の味。
素朴で美味しい「もやしそば」と「カレーライス」でした。
駅近の雑居ビルの奥にある町中華。
扉を開けるのはちょっと勇気がいるお店ですが・・・
《カレーとラーメン 錦乃》のもやしそば750円&カレーライス500円です。
扉の向こうは、ドラマに出て来そうな昭和の食堂の景色。
幸か不幸かお客さんは誰もおらず、1人での訪問でしたが4人掛けのテーブル席に着席。
カウンター席が無いので、満席の場合が相席が必至です。
お店の看板に[カレーとラーメン]と記載があったので、
セット物を探しますが
残念ながらカレーライスがついたセット物が無く・・・・
ならばちょっと量が気になりますがそれぞれ1人前ずつ。
ノーマル・ラーメンでも良かったですが、大好物の「もやしそば」があったので注文です。
先に出てきたのは「カレーライス」。
家庭で食べるような深さのあるお皿に盛られたカレーライス。
冷奴・乳酸菌飲料がついています。
さらに何と!スプーンは、氷水に入ってます。
昭和40年代の食堂のカレーライスで見かける景色。
おじさんには昔懐かしい光景ですが、果たして今どきの若者が見たらどう思うんでしょうね?
氷水は、スプーンを冷やす用と思うんだろうなぁ・・・
そんな事を考えながら、まずは一口。
お肉・ジャガイモが小さくカットされていて、見た目同様にその味も家庭的。
好みの日本式カレーの味。今流行りのスパイシーでは無いですが、これはこれで美味しいです。
『食堂の味』とでも言うんでしょうかね。
量はちょこっと少なめなので、もう1品食べるには丁度いい感じです。
丁度カレーを食べ終える頃に運ばれて来たのが「もやしそば」。
具材は、もやし・白菜・玉ねぎ・豚肉・キクラゲ・人参。
ちょっと炒め過ぎなのか、少し焦げが気になりますが・・・・
焦げるくらいに炒めてあるので、正直シャキシャキ感はありませんが
しんなりした野菜は、これはこれで美味しいです!
スープはゴクリと濃い口の醤油味。これがクセになりそうな美味しさ。
動物系かな??コクがあって、ほんのり甘みを感じます。
初めてだけど、どこか懐かしさを感じる美味しいスープです。
麺は細目で若干柔らか目。スープがよく絡んで美味しい麺です。
カレー同様に、こちらも初めてだけどどこか懐かしさを感じる素朴なラーメンです。
潔癖症の方はちょっと厳しいかもしれませんが、これぞ日本の食堂。町中華の味。
素朴で美味しい「もやしそば」と「カレーライス」でした。
aburanotaisho at 00:00
February 15, 2024
偶然入ったお店。お昼はインドカレーの専門店、色々食べれる「スペシャルセット」(アジアン料理レッド ペッパー)
西武線花小金井駅徒歩3分。
お昼時に偶然通りかかって、何も考えずに入店。
アジアン料理。と記載があったので勝手にタイ料理かなと勘違いしてました。
《アジアン料理レッド ペッパー》のランチ。スペシャルセット1200円です。
テーブルの上においてあるランチメニューはインドカレー。
カレー屋さんだったようです。
という事で、気持ちを切り替え注文したのは
2種類のカレーに2種類のチキン。ナンとご飯の両方が味わえる「スペシャルセット」。
カレーは好物の豆のカレー「ダール」と日替わりカレー「オクラとチキン」を。
辛さは辛口でお願いします。
ランチはサラダとドリンクが付くので、甘いものが得意では無いのでウーロン茶をお願いします。
注文が済むと直ぐに出て来るのがサラダ。インド料理屋さん特有の黄色いドレッシングでは無く、
市販のサウザンドレッシングがかかってます。
千切キャベツが中心のサラダで炭水化物対策を施したあとに出てきた「スペシャルセット」。
トレーからはみ出す大きなナンは、ほんのり甘い香りが漂います。
ナンの上に乗っているのは、タンドリーチキンとチキンティッカ。
この2つのチキンの違いは骨のあるなし???
正直その違いを理解をしていません・・・・・
2種類のカレーは、色が濃いのがダール。黄色が強いのがオクラとチキン。
どちらのカレーにも針生姜が乗っているのが印象的です。
カレーを浸さずナンのみを味わってみますが、バターを塗ってあるのかな??
表面がテカテカしていて、甘みの強いナン。
まるでホットケーキを食べているような味わいで、甘みの強いナンです。
2種類のチキンは柔らかく、濃い目の味付けがしっかりついいます。
味が濃いので、正直2つのチキンの違いはわからず
食べて見ても骨のあるなし。くらいしか。。。。
理解は出来なくても、2つとも美味しいので満足です。
日替わりの「オクラとチキン」は適度に歯応えのあるチキンがゴロゴロ。
オクラも沢山入っていて、食べていて楽しく美味しいカレーです。
合間に口に入ってくる針生姜を噛むと口一杯に広がる清涼感がたまりません。
カレーとの相性、いいですね。
ダールのカレーは目で見えるのは「赤レンズ豆」と「大豆」。
煮込まれて形が無くなったかもしれませんが、ヒヨコ豆の姿はありません。
マイルドな旨さを感じる豆のカレー。
こちらにも針生姜が入っているので、先程同様に清涼感がいいですね。
今日はこの針生姜が凄く良く感じます。
ナンは甘みが強いのでそのまま食べ進め、2種類のカレーはおかずとしていただきました。
途中白米がついているで、ご飯と一緒にカレーを食べました。
辛口は心地の良い辛みです。
ナンが食べ放題のようですが、これだけ食べると流石にお腹一杯。
残念です。
テーブルの上のグランドメニューを眺めていると、夜はタイ料理もあるようでした。
タイ料理。と勝手に勘違いして入ったお店ですが、結果満足のインドカレーです。
お昼時に偶然通りかかって、何も考えずに入店。
アジアン料理。と記載があったので勝手にタイ料理かなと勘違いしてました。
《アジアン料理レッド ペッパー》のランチ。スペシャルセット1200円です。
テーブルの上においてあるランチメニューはインドカレー。
カレー屋さんだったようです。
という事で、気持ちを切り替え注文したのは
2種類のカレーに2種類のチキン。ナンとご飯の両方が味わえる「スペシャルセット」。
カレーは好物の豆のカレー「ダール」と日替わりカレー「オクラとチキン」を。
辛さは辛口でお願いします。
ランチはサラダとドリンクが付くので、甘いものが得意では無いのでウーロン茶をお願いします。
注文が済むと直ぐに出て来るのがサラダ。インド料理屋さん特有の黄色いドレッシングでは無く、
市販のサウザンドレッシングがかかってます。
千切キャベツが中心のサラダで炭水化物対策を施したあとに出てきた「スペシャルセット」。
トレーからはみ出す大きなナンは、ほんのり甘い香りが漂います。
ナンの上に乗っているのは、タンドリーチキンとチキンティッカ。
この2つのチキンの違いは骨のあるなし???
正直その違いを理解をしていません・・・・・
2種類のカレーは、色が濃いのがダール。黄色が強いのがオクラとチキン。
どちらのカレーにも針生姜が乗っているのが印象的です。
カレーを浸さずナンのみを味わってみますが、バターを塗ってあるのかな??
表面がテカテカしていて、甘みの強いナン。
まるでホットケーキを食べているような味わいで、甘みの強いナンです。
2種類のチキンは柔らかく、濃い目の味付けがしっかりついいます。
味が濃いので、正直2つのチキンの違いはわからず
食べて見ても骨のあるなし。くらいしか。。。。
理解は出来なくても、2つとも美味しいので満足です。
日替わりの「オクラとチキン」は適度に歯応えのあるチキンがゴロゴロ。
オクラも沢山入っていて、食べていて楽しく美味しいカレーです。
合間に口に入ってくる針生姜を噛むと口一杯に広がる清涼感がたまりません。
カレーとの相性、いいですね。
ダールのカレーは目で見えるのは「赤レンズ豆」と「大豆」。
煮込まれて形が無くなったかもしれませんが、ヒヨコ豆の姿はありません。
マイルドな旨さを感じる豆のカレー。
こちらにも針生姜が入っているので、先程同様に清涼感がいいですね。
今日はこの針生姜が凄く良く感じます。
ナンは甘みが強いのでそのまま食べ進め、2種類のカレーはおかずとしていただきました。
途中白米がついているで、ご飯と一緒にカレーを食べました。
辛口は心地の良い辛みです。
ナンが食べ放題のようですが、これだけ食べると流石にお腹一杯。
残念です。
テーブルの上のグランドメニューを眺めていると、夜はタイ料理もあるようでした。
タイ料理。と勝手に勘違いして入ったお店ですが、結果満足のインドカレーです。
aburanotaisho at 00:00
February 12, 2024
町のお寿司屋さんのランチ。サラダ・茶碗蒸しがついた「ちらし寿司」(福八鮨 総本店)
西武線花小金駅徒歩5分のところにあるお寿司屋さん。
注文もしやすく、ランチは気軽にカウンターでお寿司をいただけます。
お昼時は満席になる人気のお寿司屋さんです。
《福八鮨 総本店》のランチ。ちらし寿司(ランチ)1100円です。
町のお寿司屋さん。
夜は敷居が高いかもしれませんが、ランチは気軽にカウンターでお寿司をいただけます。
握りの他にも「ちらし」「うなぎ」「鯖味噌」などランチメニューも豊富。
握りもいいですが今日気になったのは「ちらし」。
茶碗蒸し、サラダ、お吸い物がついたお得なランチです。
サラダをいただきなが出来き上がり待ちますが、
運ばれてきた「ちらし」はちょっと変わった形状の器に盛られてます。
マグロ・サーモン・鯛・甘エビに蒲鉾・玉子・レンコン・かんぴょう・桜でんぶ。
色々味わえるのが嬉しいです。
わさび醤油を回しかける方もいますが、お刺身はわさびを乗せて都度お醤油に
浸しながらいただきます。
シャリのお酢加減も良く、上に乗った具材との相性は抜群です。
魚のアラからとったお出汁の効いたお味噌汁も美味しいです。
熱々の茶碗蒸しは、鰹だしの餡でいただく茶碗蒸し。
練った梅のソースがたまりません!
具材は無いですが、シンプルに美味しさを味わえます。
ちらし・サラダ・お味噌汁に茶碗蒸し。
色々楽しめるのはランチならでは。
タッチパネルで頼むお寿司もいいですが、
たまにはカウンターでいただくのもいいもんです。
注文もしやすく、ランチは気軽にカウンターでお寿司をいただけます。
お昼時は満席になる人気のお寿司屋さんです。
《福八鮨 総本店》のランチ。ちらし寿司(ランチ)1100円です。
町のお寿司屋さん。
夜は敷居が高いかもしれませんが、ランチは気軽にカウンターでお寿司をいただけます。
握りの他にも「ちらし」「うなぎ」「鯖味噌」などランチメニューも豊富。
握りもいいですが今日気になったのは「ちらし」。
茶碗蒸し、サラダ、お吸い物がついたお得なランチです。
サラダをいただきなが出来き上がり待ちますが、
運ばれてきた「ちらし」はちょっと変わった形状の器に盛られてます。
マグロ・サーモン・鯛・甘エビに蒲鉾・玉子・レンコン・かんぴょう・桜でんぶ。
色々味わえるのが嬉しいです。
わさび醤油を回しかける方もいますが、お刺身はわさびを乗せて都度お醤油に
浸しながらいただきます。
シャリのお酢加減も良く、上に乗った具材との相性は抜群です。
魚のアラからとったお出汁の効いたお味噌汁も美味しいです。
熱々の茶碗蒸しは、鰹だしの餡でいただく茶碗蒸し。
練った梅のソースがたまりません!
具材は無いですが、シンプルに美味しさを味わえます。
ちらし・サラダ・お味噌汁に茶碗蒸し。
色々楽しめるのはランチならでは。
タッチパネルで頼むお寿司もいいですが、
たまにはカウンターでいただくのもいいもんです。
aburanotaisho at 00:00
February 09, 2024
かえし醤油が抜群!コク深いスープと平打ち麺が美味しい!「特選鶏そば」(鶏そばムタヒロ)
東京・国分寺を拠点に、続々と新しいブランドを生み出し勢力拡大中の『ムタヒロ』グループ。
こちら花小金井にあるお店は『鶏そば』。
ムタヒロが作る『鶏そば』。楽しみです。
《鶏そばムタヒロ》の特選鶏そば(醤油)1000円です。
お店は駅前の繁華街から離れた、徒歩3分のところ。
色鮮やかな赤・青・黄・緑のお馴染みのムタヒロ看板で、すぐその存在を認識。
カウンターのみ13席のこじんまりしたお店です。
注文は全部入りであろう「特選鶏そば」を注文。スープは醤油と塩から選べるようですが
醤油でお願いします。
注文から5分。
2種類のチャーシュー・味玉、細長いメンマ、海苔が乗った「特選鶏そば」が目の前に。
細かいネギと一緒に挽肉のようなものもスープに浮いています。
スープを一口含んでみると、最初に感じるのは醤油の存在感。
『醤油美味しいなぁ・・』
コクのある美味しいお出汁に合うかえしの醤油。
ゴクリ。と喉がなる美味しさ。しっかりと醤油の旨味を感じますが、濃いとは異なります。
さすがムタヒロ。抜群のスープです。
麺は平打ち。歯ごたえ良く、ツルン!と喉越しも良く美味しい麺です。
初めて味わう美味しい平打ち麺です。
美味しいスープが良く麺に絡みます。
チャーシューは低温調理の鶏胸肉と豚の肩ロース。
適度に厚みもあり大きく、食べごて満点。
噛むとジュワっと旨味が溢れ、2種類を食べ比べられるのが嬉しい。
完成度の高い。
美味しくてもいつもは何らか味変をするのですが、夢中に食べ進め気が付いたら完食。
味変無しで十分美味しい「特選鶏そば」です。
こちら花小金井にあるお店は『鶏そば』。
ムタヒロが作る『鶏そば』。楽しみです。
《鶏そばムタヒロ》の特選鶏そば(醤油)1000円です。
お店は駅前の繁華街から離れた、徒歩3分のところ。
色鮮やかな赤・青・黄・緑のお馴染みのムタヒロ看板で、すぐその存在を認識。
カウンターのみ13席のこじんまりしたお店です。
注文は全部入りであろう「特選鶏そば」を注文。スープは醤油と塩から選べるようですが
醤油でお願いします。
注文から5分。
2種類のチャーシュー・味玉、細長いメンマ、海苔が乗った「特選鶏そば」が目の前に。
細かいネギと一緒に挽肉のようなものもスープに浮いています。
スープを一口含んでみると、最初に感じるのは醤油の存在感。
『醤油美味しいなぁ・・』
コクのある美味しいお出汁に合うかえしの醤油。
ゴクリ。と喉がなる美味しさ。しっかりと醤油の旨味を感じますが、濃いとは異なります。
さすがムタヒロ。抜群のスープです。
麺は平打ち。歯ごたえ良く、ツルン!と喉越しも良く美味しい麺です。
初めて味わう美味しい平打ち麺です。
美味しいスープが良く麺に絡みます。
チャーシューは低温調理の鶏胸肉と豚の肩ロース。
適度に厚みもあり大きく、食べごて満点。
噛むとジュワっと旨味が溢れ、2種類を食べ比べられるのが嬉しい。
完成度の高い。
美味しくてもいつもは何らか味変をするのですが、夢中に食べ進め気が付いたら完食。
味変無しで十分美味しい「特選鶏そば」です。
aburanotaisho at 00:00