「書の甲子園」として親しまれている第18回国際高校生選抜書展(毎日新聞社、毎日書道会主催)が2日、大阪市天王寺区の市立美術館で始まった。国内部門には過去最多の875団体が出品。24の国・地域から1万5090点の応募があり、入賞・入選作品2157点を展示している。

 高校書道部を舞台にした漫画がテレビドラマになるなど、書道は人気が高まっている。会場には、一字書など力を発散させる大胆な作品のほか、紺地の紙に金泥で書かれた968文字の唐時代の碑文など細部にこだわった作品などを展示。作品が入選し、会場を訪れた川崎市立商業高校2年、新井美保さん(17)は「今回の作品は力の入れ方が難しかった。勢いのいい字が好き。書道は時間を忘れて没頭できる」と話していた。

 7日まで。午前9時半~午後5時(入場は午後4時半まで)。無料。【平川雅恵】

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