高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」で山水画を描けるアプリケーションソフト「SansuiInkPainting」を京都大学学術情報メディアセンターの土佐尚子教授(メディアアート)が米国のソフト会社と共同で開発したと22日、発表した。すでに全世界でダウンロードが始められており、米国を中心に人気を集めている。

 同ソフトは、用意された山水画に登場する山や川のパーツ絵を選び好きな場所に配置して、一枚の山水画を気軽に作れるのが特徴。これまで、タッチペンで描くソフトはあったが、絵のパーツを置くだけで山水画を完成できるソフトはこれまでなかった。

 絵のパーツは約80個と豊富で、プレーヤーは幅広い種類の山水画を描ける。また、完成すると川や鳥が音を立てて動くほか、待ち受け画面に設定して楽しめる。

 土佐教授は「山水画を作る最中に尺八の音楽が優雅に流れるなど、東洋文化を味わえるのが人気の秘訣(ひけつ)では」としている。ダウンロード価格は日本円で350円。

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