
次世代
ブルーレイ・ディスク、
Ultra-HD Blu-ray 再現!
4K ホームシアター 体験視聴中!

Ultra-HD ブルーレイの
特徴は、
通常のブルーレイの
4倍となる、
4K 解像度に加え、
輝度ピークを
従来の100nitから、
最大1,000 ~10,000nitまで
大幅に拡充し、
映像のダイナミックレンジを
飛躍的に向上させた
HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)規格や、
色の再現性を大幅に高める
広色域規格「BT.2020」などに
対応したもので、
4K 解像度による、高精細感!
大きな明暗差による
立体感や鮮やかな色調!
なめらかな動きによる
美しい映像表現が
可能となります。

<HDR 映像表現>
従来では、
明るさと、暗さの両立が
不可能だったのが、
HDRでは、現実に
人間の目で見た状態に近づき、

暗いところは
潰れることなく しっかりと、
明るいところは、
明るいままに、
眩しささえも
感じるほどの映像を
再現する事が可能になり、
質感豊かに表現できます。

Ultra-HD ブルーレイは、
最新の高効率動画圧縮技術
HEVC (H.265) による
最大100Mbpsの
映像信号に対応。
従来のブルーレイディスク
(MPEG-4・AVC (H.264)、最大40Mbps)を
大幅に超える圧縮効率と
高ビットレートにより、
4K/60p、HDR、BT.2020などによる
高品位な映像を
余すところなく再現します。
また、
従来のブルーレイディスクは、
色差信号(Y、Cb、Cr)を
各8bit(256段階)で
表現していましたが、
これを
各10bit(1,024段階)まで
拡張することで、
より微小な信号まで
忠実に再現し、
質感豊かな映像を
実現します。

※ Ultra-HD ブルーレイ
4K ディスク再生には、

Panasonic 「UBZ1」等の
Ultra-HD Blu-ray 再生対応の
機器が必要となります。

HDR の映像表現は、

JVC プロジェクター
「DLA-X750R」

SONY プロジェクター
「VPL-VW515」
4K プロジェクター等の
HDR 規格対応の
ディスプレイが必要となります。

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