人生ってなにいろ?

〜福岡でウィークリーマンションを経営する76歳社長のブログ〜
天神でウィークリーマンションを経営しております。
55歳の時に経営をはじめ、62歳で建物を新築し、66歳で年間客室稼働率が90%を超えました。
さぁ次は何が待っているでしょうか?人生まだまだこれからです!

新米そして・・・

大分県の竹田市から新米が届きました。

ギッシリ30kg袋です。ピカピカの新米です。

もう何年になりますか、お客様から紹介されてからのつきあいで

あの「荒城の月」の竹田市の"山の手"のアルカリ性の湧水で

育った新米とのこと。

もちもちとした本当においしい米なんですよ。

しかも、お客様が遠路はるばると運んで下さっています。

それから昨夜は大阪からクギ煮が届きました。

瀬戸内海で育ったピチピチのイカナゴを浜あげして

甘辛く炊いた佃煮で一見、クギのようにみえるところからクギ煮と

言われていますとのこと。

それに偶然にも、大分からのお土産で、滞在中のお客様から

「ホイ!オミヤゲ!」といただいたのが「荒城の月」と言う饅頭でした。

これが一口サイズの小ぶりですが、外はやわらかくふっくらとし

中の黄味あんがとろーととけて、実においしいものでした。

天気は台風27号の余波で、雨が降り続いていましたが

ほかほかの新米、それにクギ煮、更にデザートにはまん丸の

"荒城の月"と、しあわせな事でした。

本当にゴチソウサマでした!!

お客様には感謝しなければバチが当たりますね!!

こう書いている時よばれてロビーに行くと、お客様からたくさんの

ほかほかのパンをどっさりいただきました。

失礼でしたが、その場で一つ頬張ると、温かいほのかな甘みが

口一杯に広がりました。

私たちのしあわせなひとときです。ではまた。

コオロギ

26号台風の余波が遠く北九州にも及び、ものすごい強風が

ふきました。

10年に一度の大型で、九州から東北まで甚大な影響があったようです。

ところであの烈風の中、一匹のコオロギが透きとおるような声で

鳴き続けているではありませんか。

いちずに。リーンリーンリーンと。

そう言えば、数日前の大雨の中でも聞こえていましたっけ?

同じコオロギの声です。唯一匹だけです。

烈風の中に響くその声を聞いているうちに、何か感動するものがありました。

勿論コオロギは結婚目当ての呼びかけだったでしょうが、しかし

私たちは商売であれだけ熱心にお客様に声をかけているだろうか

ぶっ飛ばされそうな風でも流されそうな大雨の中でも、あれだけ熱心に

言葉をかけているだろうか?

あの一途さには考えさせられるものがありました。

あきないとは、どんなときにも一途にお客様のことを考え続けなければならぬ。

"近江商人"の心の声があきないはね・・・・と聞こえてきそうな

幻想が浮かびました。

そして、夜は更けていきました。

きょうはこんなところでゴメンナサイ。

雲一つない青空が広がっています。

「やっと秋が来た」という感じの快晴です。

爽やかな秋風も吹いています。

遠方にはちくしの峰がくっきりと見えます。

梨も柿も放生会過ぎから本格的に出回り、味もいいと言って

放生会を待つのです。

ところが今年は暑さが残り、放生会から20日も経ったというのに

台風が来たりして、大変でした。

やっとすっきりと秋風が吹きじゃじめました。

いよいよ博多の町にも秋が来ました。

店頭には黄色く色づいた柿が、いろどりをそえています。

ゴマの一杯入った柿はふるさとの庭にあった、ゴマ柿を思い出させます。

なつかしい幼かった頃の郷愁が蘇ってきます。

兄弟で折れやすい柿の木に登って柿をもぎました。

遠い昔です。

あ、そうそう高校の同窓会案内が来てましたっけ。

私はまだまだ現役(?)ウィークデーの催し事は残念ながら

出られません。エヘン(?)

そんなこんなで秋は深まっていきます。

東京五輪の思い出

半世紀ほど前の10月10日は、心配された前日の雨も上がり

それこそ素晴らしい「日本晴れ」でした。

10月10日の開会式は、過去100年間の気象統計を見て

決めたとのことだった。

やはり統計は的中し、真っ青な空に五機のジェット機が描く

五つの輪は、当時の私達には意表をつく演出で、万雷の拍手が湧いた。

アナウンサーも誇らしげな声で実況を伝えた。

ところで、肝心の私はと言うと、国立競技場外にはいたものの

場外の仮設の小屋のテレビに見入っていたのです。

事情を説明すると、その時のオリンピックも大変な盛り上がりで

開会式の入場券は、庶民の私どもにはとてもとても入手困難だったのです。

勿論、私もとうにあきらめ、家のテレビでの観戦、と決めていました。

ところがところが、開会式の一週間前ぐらい、ひょんなことから

「10月10日開会式」の券2枚が、天から降って来たのであります。

私はとっさに「行きます行きます」と返事をしてしまっていました。

しかもその席は、皇室の方々のすぐ近くとのこと。

新婚直後だったので、すぐ妻に報告し喜んだのであります。

が、しかし、丁度その日は義姉が上京して来るとのこと。

私は「では・・・」と妻と義姉に券をゆずったのです。

そして二人を入場させて、私はすぐ近くの小屋のテレビで開会式を

見ることになった次第です。

しかしあの日私は、聖火の臭いはにおいは直にかぎましたし

場内のどよめきもじかに聞きました。

そしてそれから49年。

「東京!」とオリンピックが決まった朝、さっそく義理の姉から

電話が入り、あの時は「ありがとう」と電話があったとのこと。

私もあの時「ゆずってよかった」「生涯忘れられない思い出になっていたのだ」

「いいことはするもんだ」と、つくづく感じました。

さあ、次の東京大会、妻と二人で行けたら最高!!と思っています。

秋風

さわやかな秋風が吹いている。

2週間前のあの暑さはどこに行ったのだろう?

秋風が吹き始めると、必ず思いますのは、あの雄大な

世界一の火口と言われる大阿蘇の、大地にそよぐ「すすき」だ。

見渡す限りにすすきの穂が波打ち、大海の銀波のようだ。

秋風につれて銀の光が流れ渡る。

空は高く、放牧の馬や牛が草を食んでいる。

悠久の時がゆっくりと流れ、世間のことごとがいかにも小さく

感じられ、こういう心境で暮らせたらさぞ幸せだろうなと思う。

時がゆったりと流れている。

高校時代に読んだ三好達治の「大阿蘇」と言う詩は

こんなところを読んだんだと思う。もう遠いかなただ。

若い頃はこんな阿蘇の雄大な風景に魅かれて、年をとったら

阿蘇でペンションをして暮らそうと、本気で考えていたが・・・・。

今は街中で働いている。

今朝、外国のお客様十数人が帰国された。

「今度は家族で来たい」とのこと。

又、こんな人生も賑やかで楽しいじゃないか。

生き甲斐にもなっているし。

ものは考えよう。年をとっても仕事があり、世界の人々と会えて

冗談で笑える。幸せこの上ないのかも知れぬ?

ちくしじ

秋日和になってまいりました。

近郊にはいろいろと見どころ、食べどころがございます。

例えば佐賀の名護屋(唐津市)の博物館では、秀吉が往時

茶の湯を楽しんだという、組み立て式の黄金茶室が復元展示

されています。

時価に直せば数億円相当の金とのこと。

秀吉の心の中=宇宙観を感じることができるようですよ。

車で一時間半程度。近くの「はとみさき」では、とりたての

サザエを焼いてくれます。

あの香ばしいサザエの壺焼きの味はたまりません。

一方浮羽(うきは)の棚田では、ひがん花数十万本が満開です。

秋もいよいよ本格的になってまいりました。

又この一帯では梨狩りができます。ジューシーな梨はいかがですか?

そして柿が熟れはじめています。柿狩りも一興ですよ。

又、もう定番と言うべきものに、柳川の川下りがあります。

柳川は西鉄福岡駅から特急で45分程です。

そして柳川名物のうなぎ、それも「せいろ蒸し」をおすすめします。

すばらしいですぞ。

もっと近く、30分ほどで「だざいふ」があります。

天満宮にまいったらぜひ梅が枝餅を召し上がってください。

1個から、焼き立てアツアツを売っています。

店は参道に並んでいます。

お帰りには梅、それも小粒のカリカリ梅をおすすめします。

毎日、結構長く楽しめます。

などなど、福岡近郊には温泉もあり、日帰りで十分楽しめる

ところがいっぱいです。

秋の一日を楽しまれませんか!?

放生会

博多三大祭りのひとつ、ほうじょうやが12日から始まった。

今年も「おはじき」「チャンポン」は、前日早朝から並んだ

人達で即日完売したとのこと。

期間中は100万人の人出をが見込まれているそうだ。

博多っ子にとっては、暑かった夏に別れを告げ

秋を迎える、楽しい秋祭り。

梨も柿も放生会過ぎから本格的に出回り、味もいいと言って

みんな放生会を待つのです。

一度お出掛けなさいませんか?

アクセス天神からは地下鉄が便利です。

地下鉄、箱崎宮前の階段をのぼれば、もうそこが参道です。

電車の中で、新しょうがを手にした人や、べっこう飴をなめている

かわいい子供なども見受けますよ。

はかたの秋

この数日は台風の影響とかで、」涼しくなっています。

なんと今朝などは少し寒く感じるくらいでした。

庭先では秋の虫の声が聞こえています。

ところで、博多は夏から秋へ移行するのは「ほうじょうや」からと

言われています。

放生会とは筥崎宮の秋のまつりのこと。博多三大祭りの一つで

9月12日から1週間程開催されます。

数百軒の屋台で賑わいます。

「梨も柿も放生会」こう言って博多では秋を待ちます。

話しは戻りますが、放生会では博多人形師手書きの

「おやじき」と「チャンポン」が売り出されます。

行列ができ、初日数十分で完売となります。

ご存知かと思いますが、チャンポンは食べ物ではなく

ガラス製なのに吹けばチャンポンチャンポンと鳴るのです。

さあ!もうそろそろほうじょうや、来週は久しぶりに夕方から

出かけてみるか?と思っています。

ナシ

「あっちゃん」

「おいしい梨が出たよ!」

ふるさとの、84才になる姉からの電話だ。

私がいくつになろうと姉から見たら、カワイイ弟なのだ。

おいしい梨を食べて「これはおいしい、ぜひ弟にも」という

やさしい姉からの電話。ありがたいと思う。

やっと暑さが少しおさまり、朝夕はなんとか涼しくなってきた。

なんといってももう明日から9月。

昨夜は庭で、今年初めてのコオロギの鳴き声を聞いた。

やはり涼やか「秋はもうすぐだよ」と聞こえた。

この時季になると博多近郊では、もうぶどう狩りは終わり

なしの豊水が出始め、各地で梨狩りが始まり、栗狩りもそろそろ。

その頃になると果物屋の店頭では、ゆで栗がゆでられ

独特のにおいをただよわせる。

においに惹かれてつい買ってしまう。

二つに割ってスプーンで食べる、あの栗の味は秋の楽しみの一つだ。

又いろんな柿が熟れて、秋の山を染める。

特にこの辺りでは浮羽の辺りの柿は大振りで味も良い。

「梨も柿もほうじょうや」と、博多では放生会から味覚の秋が

はじまると言い伝えられてきました。

はこざきの放生会は12日から。

その日に売り出される伝統の「おはじき」も「チャンポン」も完成したと

テレビが報じている。

久し振りに今年は放生会に行くとするか?

雨そして化学

先日TVのニュースで、沖縄で少雨に堪えかねて

伝統の「雨乞い」の儀式をしたら、本当に雨が降って来たと報じていた。

東京都もやはり雨が少なく、数十年ぶりかで以前設置していた

「人工降雨」のシステム機械を稼働して雨を降らせた、と実況放送が

あっていた。

20〜30年もすれば、人工降雨が自由自在になり、雨を降らせたい

場所に降らせたい時に降らせるシステムが完成するだろうとのこと。

また「3000万円のハンバーグ」と、びっくりするようなタイトルの話が

NHKラジオで放送されていた。

それは実は人工の牛肉を作り出し、ハンバーグにして食べてみたところ

味はいまひとつ、と言ったところにみえたが、将来的には価格が下がるそうで

食糧難の救世主になるのかもしれない。

なんと、聖書に出てくる奇跡のようなことが次々と現実化するのではないか。

どんな世界になるのか、想像もつかない?

と、書いたところで、久しく聞かなかった雨音がしてきた。

なにか雨音がはずんで聞こえるではないか。

しかしまだパラパラどころか「パラ」だ。

まだまだ侭ならぬことも多いなぁ!
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アクセス天神オーナー

昭和10年生まれ。
猪年の76歳。
一病息災、健康一番。
若いスタッフと共に
日々頑張っております。
趣味はリビングのソファで
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家内と一緒にシルバー割引で
映画を見ること。
最近見た映画は「あなたへ」
「北のカナリアたち」
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