ACCESS DIARY

 ”介護”という24時間365日の毎日のサービスを通して感じることが沢山あります。社会環境と社会問題を背景にした課題やテーマを盛り込み、介護、福祉、医療の各専門職とご利用者さんとそのご家族の声を綴っていく・・・そんなアクセスダイアリーでありたいと考えています。

窓を開ければ

窓を開けると富士山が見えて
「あ〜東京に着たんだぁ」と30年前上京した時感動したものでした。
大阪の嫁ぎ先で窓を開けると万博公園の太陽の塔が見えました。
千里ニュータウンでの新婚生活を思い出します。

その太陽の塔が東京に来ました。
というよりも、太陽の塔の顔だけ?
あの顔がなければ、太陽の塔は何の意味もなく、芸術は爆発せず(作者のこのセリフ知ってますか?)あの顔が見えない千里は経済成長の象徴だったシンボルをなくした街になってしまう訳で・・・

車で第二京浜国道を走って帰ってくる時、池上から夜の東京タワーが正面に見える時があります。
いつも不動で、あるべきところにあるものが見えた時って何故か安心しますよね。

安心して悲しみ、悩めますか?

昨日、おおた社会福祉士会の公開講座が、自殺対策に取り組む僧侶の会の事務局長をされている住職をお招きして開催されました。
タイトルは「安心して悲しみ悩めますか?」

前回のブログで宮大工のことを書きましたが、なんと一級建築士さんで住職歴20年・・・
安心して悩むことのできる社会を目指して活動されていますが、医療・福祉・行政のネットワークにはご法度とされているためか宗教が入っていません。
がんの緩和ケア病棟や死刑囚と向き合う僧侶がいらっしゃいますが、まだまだ社会から閉ざされた世界でもあります。
お寺の偏見や敷居の高さを払拭するため、お葬式・法事だけの場ではないと理解を深めるための良い機会だったと思います。

自分で気づくために共感し、受容する。
人の持つ強さを信じる。そしてさりげなく寄り添う・・・
社会福祉士という仕事に誇りを感じています。     

お知らせ 追悼の鐘


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ジャーン
洗濯機の置いてある所が階段下の物置で、洗面台の所が以前のグランのお部屋。
脱衣場がこんなに広くなりました
浴室も広くなったのでグラン、シャンプーがしやすくなったよ  いざ、覚悟

職人の手を止めない

車の移動時はいつもFM東京を聞いています。
今日、漆職人の紹介で、職人の手を止めないために、伝統を絶やさないためにオープンしたというお店のお話しがありました。

引き継がれてほしい日本の伝統と技が沢山あります。
残してほしい日本の文化が沢山あります。

学生の頃、お寺で欄間を作っている宮大工さんの姿に惚れ込みました。
落成した本堂とわびさびのお茶室は、まだ10代だった私の脳裏に焼き付いています。
知り合いの建築士さんが「腕のいい宮大工さんたちが元気な間に、いい作品を作りたいんだ。若い世代が育っていなくてね・・・」といつか話されていました。

大田区はものづくりの町です。私が育った東大阪も町工場が並ぶものづくりの町でした。
職人の手でしか作れない精密な技の宝庫です。

被災地支援にも大田区の職人技が活きています。そして被災地で仕事場を失った方たちの中にも沢山腕のいい職人さんたちがいらっしゃいます。
職人さんの手を止めないためにも復興を心から願うばかりです。


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日向ぼっこ大好き          右手に注目zzz・・・椅子の真下。私動けません・・・

結婚記念日

はや33年
午前中にブログを書くのも珍しいのですが、ふと10日かぁ・・・と思いきや、そうだ今日は結婚記念日だった・・・と思い出しました。

アクセスは12月決算で今月が申告。
毎年反省しながら今年もかなりドロナワ状態
主人は仕事柄、一年の中でも超ピークで忙しく、記念日のイベントは何もなし。
会計事務所で知り合ったにもかかわらず、この時期に結婚をして休みをとって・・・・当時の職場の皆さんに今更ながら申し訳ない・・・

そろそろ二人の楽しい時間を考えなくていけませんね。
とりあえずグランに報告
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多摩川の土手
緑と黄色のアクセスの看板見えますか?

春よ来い!福よ来い!

昨日、デイサービスのイベントでは恵方巻の早食い競争のゲーム>
早く食べるというよりも、ゲームを理由にスタッフの昼食という噂も・・・

巻き寿司を食べるとやっぱりおふくろの味を思い出します。
もうすっかり東京でもどこでもお馴染みの恵方巻になりましたが、関西では子どもの頃から節分には太いのり巻きを恵方を向いて黙って最後まで一本食べるのが習慣でした。
今一番食べたいものは?と聞かれたら、迷わずあの太巻きです。

おふくろの味・・・
今日訪問した避難者のお話しでふと思いました。
ふるさとを奪われて東京に避難してきて区営で一人暮らし。「自分の畑で採れた野菜で天ぷらをしたら、子どもも孫もみんな喜んで食べてくれて・・・農家なので美味しいこしひかりを作っていたのに、蔵に山程残してきて・・・」
喜ぶ顔を見たくて作る喜びと生き甲斐を奪われたのはご本人だけでなく、子どもたちもおふくろの味を奪われてしまっているのです。
おふくろの味はいつの時代も宝物です。

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ボクいやだ・・・       では私が・・・ 鬼社長とケアマネたち

22年の湯気にさよなら

ご飯にする?お風呂にする?
仕事を終えて家に帰ってそんなこと言われてみたいものです。
ま、主婦として自分で支度はするわけですが、一番好きな場所と時間はやっぱりお風呂です。寒い今の季節はとくにあったか〜いお風呂が最高!

色々考えごともします。
嬉しいことがあった時も落ち込んだ時も、お風呂場で汗をかいて洗って
さぁ明日も頑張ろって・・・

自宅の浴室やトイレの改修をすることにしました。
湯船に浸かりながら天井の水滴を眺めて、このお風呂場とも今日でお別れかと思うと何だか懐かしくてタイルのひとつひとつにお礼を言っちゃいました。
当時の私の趣味で家族には不評だったピンクのタイル
22年間ありがとう


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コロはお風呂が大好きで、露天風呂の猿みたいに気持ちよさそうに湯船に一緒に浸かるんです。
記念撮影しておこうねコロ




新春を告げる日

今日は若草山の山焼き。
東北地方に届けと、奈良から炎のメーッセージです。
「皆さんに笑顔を」がテーマだそうです。

おおた高齢者見守りネットワークの認知症セミナーが大森のエセナおおたで開催されました。相変わらずかけもちの日になり、終日セミナーを堪能することは出来ませんでしたが、お昼のお弁当はバッチリいただきました
おしながきには管理栄養士からのあつ〜いメーッセージ。
胃袋も心も満たされるお弁当、ご馳走様でした
ネットワークづくりに本気のスタッフに感動をもらえる場です。

夜は羽田本町三丁目町会の新年会。
「あけましておめでとうございます」が「え?」と思う時期ですが初顔合わせ。
これがまた皆さん明るい
地域の笑顔とやさしさにパワーをもらいました。

今日は地震が何度かあり、1年前の余震の感覚が一瞬甦りましたが、「つながる」大切さをひしと感じた日になりました。
あらためまして、今年もよろしく!!
      
「今年もよろしく!!」グランの日記

昭和30年生まれ

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近所で地域活動をされている方のご自宅にお邪魔して、飲み物を頂戴した時、「えっ」と
思わずびっくりしました。
「なつかしい〜

このコップなんです。
子どもの頃大阪の実家で愛用していたガラスのコップ。じっくり絵柄なんて見たことはなかったけれど、確かに同じなんです。何故かお米屋さんが届けてくれるプラッシーもこれで飲んでいたような・・・

「亡くなった父の実家を片付けていて持ってきたの。そんなに思い出のあるコップなの?今こうゆうの見かけないものねぇ。ひとつ持って帰る?」
貰っちゃいました。

タロとジロ、白黒テレビ、東京タワー、東京オリンピック・・・子どもの頃の古き良き時代のテレビ番組を見て笑って泣いて、50年ぶりに出会ったガラスのコップを手にしてまたジワァ
お宝鑑定団、このガラスコップのお値打ちは?

住み慣れた地域で生きたい

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1月21日(土)おおた高齢者見守りネットワーク主催の地域づくりセミナーが翔裕園地域交流センターで開催されました。六郷地域で今回は私がお当番。
病院のメディカル・ソーシャル・ワーカーさんのパネルディスカッションです。
入院の部屋代はいくらかかりますか? 紹介状は必要ですか? 救急搬送の時、かかりつけの病院を指定できますか?・・・などの質問に×△で答えたり、具体的な値段を提示したり、時には「答えられません」のプラカードも・・・

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サブタイトルは「ソ−シャルワーカーからのメッセージ」
この日は医療と介護の連携を目的に結成された「メディカルケアネットワークおおた」主催の「嚥下困難」をテーマにしたセミナーも開催され、医療・介護の従事者は大忙し。

セミナー開催中に、担当ご利用さんの救急搬送や容態急変と、ケアマネージャーはてんやわんや・・・○○は現場で起こってるんだ
とかく忙しい日でした・・・

あれから17年

1995年1月17日生まれ、今日が誕生日の「照強(てるつよし)」白星デビュー
阪神淡路大震災の日に生まれた17歳の力士です。

孤独死が社会問題になっていますが、低所得者や高齢者という社会的弱者の問題で阪神淡路大震災の被災者と支援者たちは後悔を抱えています。
失われたコミュニティー、復興へのスピード感、行政と住民の信頼関係・・・

しかし誰もが経験したことのない災害に遭遇した時、経験を次世代にどう伝え残していくのかが大切になります。
東日本大震災の被災地に向けて灯した神戸の「3.11」のともし火・・・
経験を武器にするためにも、風化させないためにも「1.17」と「3.11」の痛みを国民全員が忘れないでほしいと思います。

阪神淡路大震災を機に今の業界に飛び込んで今年で14年目。
今でも「頑張ってください」は言えません。
が、泣きたいだけ泣ける場を提供してあげれればいいなと思うことがあります。

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グランのお気に入りの場所「アニエル」   赤ちゃんにもやさしいグラン 乗ってみる?
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