November 12, 2007

最期の警告

私の生きる意味・・・・

本来なら、自分自身で見つけてやるべきものなんだと想う。
自我が芽生えて、心身ともに成長をして、自分の在るべき姿を自分のヴィジョンに映す。
きっと私は、それが出来なかった。


私が死を望む最大の理由・・・・

私が躁鬱病を患ったのが遺伝的だとしても、私は他に生き甲斐を見つけられなかった。
勉学でも、趣味でも、恋愛でも、もうちょっとアブノーマルなものでも、何でもよかったと想う。

けれど、無趣味な人なんてごまんと居ると想う。
人生に退屈している人だって、「何か面白いもんないかなー」が口癖の人も、ごまんといると想う。

話が逸れてしまったけれど、躁鬱病でも「生きていたい」という生き甲斐、「生きなくちゃ」という強迫観念、「もうちょっと生きていたい」という未練・・・それを抱えた人は明日も生きていく。

私にはそれが無かったし、躁鬱病含め精神病は「死にたい」と想うのが既に病気なんだと。
心の問題ではなく、脳の病気から自殺を望むのだと。
それを具現化したのが「私」なんだと想う。


「白い汚染」に触れてくれた人々へ・・・・

こんな私に「もっと生きて、これからも日記書いてほしい」と声を掛けてくれる人は大勢いた。
その言葉に報えなくて本当に申し訳なく想います。
けれど理解してくれる人も多いのでは・・・と独善的にも想っています。
死にたいと謂っていた人は本当に沢山いたから。

私はこれからも「白い汚染」が残っていくことを第一に望むし、より多くの人々に愛されれば幸せです。
私の中では「白い汚染」は永遠で、極力すべてを吐露できた遺場所だったと想ってます。


今だから謂える、少しだけの未練・・・・

私は有名になりたかった、いや、進行形で今もなりたい。
けれどラピッドサイクラーじゃ所詮なれないんだよね。
数日・数週間単位で、天才的なパワーを発揮したと思えば体を動かすことさえできなくなって。
物事何でも継続的にできなきゃ、その道のスペシャリストには成れない。
普通の躁鬱病だったらまだ可能性はあったかも知れないけれど。


言い訳・・・・

中には私に突っかかってくる人もいた。
私のどこが気に食わなかったのか分からないし、相性ってものがあるから何ともいえないけど、自分で謂っちゃえば私は本来悪い人間じゃないんですよ。

嘘がつけない純粋な人間なんです。
悪意も下心もない、ただ調子さえよければ人当たりもいいし、平和主義だし。
私にムカツク人はそれなりに居ると想うけど、死んだ人の悪口はもう良くないですよ。


今後の「白い汚染」・・・・


今後のサイト運営は、王子に一任してあります。
お荷物が増えてしまって大変だとは想いますが、快諾してくれました。
何かありましたら、彼女にお願いいたします。


最期に・・・・

私一人が旅立ったところで、世の中ちっとも変わりません。
日本国内だけでも、一日いったい何人が自ら命を絶つでしょう。
私はその中のひとりに過ぎない・・・。

何も特別視する必要はないのです。
私自身も、特別に想うことはないのです。
もっと視野を広く見なければなりません。

私にとっては重大でも、地球からみたら塵のようなものだ。
死ぬ事は怖いけれど、無に還ることは心地良いこと。
いざ、永遠の眠りに就こう。

これで楽になれるんだよ。
何も考えなくていいんだよ。
重い荷物下ろして、すべて終わらせよう。


accesshiro at 21:43|Permalinkclip!自殺 

産まれながらの慟哭

私が倦まれたこの世界では、余りに苛立ちの表現が多すぎて、ときに壁にぶち当たることさえある。
立ち止まっても手を差し延べてくれる輩など居ない。

そんな過酷な精神世界の中、生きてきたんだ。

何かにつけ、誰しもが苛立ちを路上に吐き捨て、蔑ろにしてきたんじゃないか。


ノンストップに夢を視ているときですら、ノイズに汚染された私たち。
私ごときと肩を並べた雑草は、毟られても尚、生命の伊吹をこの地表に奏で続ける。

それはまるで圧巻の景色である。
目眩いばかりの閃光に瞳を奪われ、意識を引き擦られる私に、百八十度違ったパノラマを見せてくれた。

私もここまで来ては、食い下がってなど帰れなかった。
強迫観念が私の全身を包んだ。
『誰より先に私が変わらなくては。』


その時、何が起こったのかは理解らない。
兎に角、私の表層意識ひとつを取っても、見違えるほどの変化を魅せたのであった。

その時から、私はまるで、自らの腰に鋭利な剣を挿して闊歩しているような、摩訶不思議な感覚を憶えるようになったのである。

accesshiro at 16:05|PermalinkTrackBack(1)clip!精神医学 

November 11, 2007

I LOVE Drugs!!!

近頃の私は、脳裏から向精神薬の断片が消えない。
遠く過ぎた副作用も、また、予期せぬ効用も、或いは個々のデザインや分類もその内だ。

離人感が発生する為読書を疎む私が、向精神薬のガイドブックやハンドブックだけは山のように購入し、枕元に積んであるのみならず、毎日何時間もの余暇を勉強に充てる。
夢の中に居てさえ薬について考え巡らせ、遂にはオーバードーズを敢行してまでその可能性を探ってゆく。


完全に魅入られてしまっている。
不正を犯しても尚、私はその真実から虚偽までを知りたい。
心の底から欲している。

ある時私は、脳裏から、向精神薬の在るスペースを排除しようと努力した。
しかしその努力は功を奏さなかった。


結局私は舞い戻り、主治医から希望の薬をくすねる日々を送っている。
それが倫理的に、道徳的に、決して誉められた行為ではないと理解ってはいる。

けれど私は、泥沼から這い出せない。
このまま闇に溺れ、向精神薬に因って命を絶つ、という運命を辿るかもしれない。
けれどそんな宿命にさえ、私は虜になっている。

向精神薬の捕虜・・・。

先天的文系の私が、何ゆえここまで囚われているのかは、未だに私自身にも説明がつかない。
けれどひとつ確実に断言できる結末は、私は短く無意味な一生を向精神薬に捧ぐことだろう。

愛してやまない薬に殺されることを、私は嬉しくもこの胸に歓迎する。

accesshiro at 18:25|PermalinkTrackBack(0)clip! 

November 10, 2007

絡まる躯で愛を噛み切れ

醜悪に膨らんでゆく己の肉体に、牙を差し込む―――。

そんな白昼夢から醒めて、溢れんばかりの冷汗が頬を伝い、首筋を伝わった。


まるで生きている心地がしなかった。
自爆テロを目論み、たった今時限爆弾を躯に巻き付けた自分に、誰にも悟られぬよう相槌を打った。
平静を装えば、次の瞬間には私はいない。

大きく息を吸え。
目一杯大きく息を吸え。

一秒後には私は宙を舞っている。
木の葉のように粉塵と化して、この世には存在しない。

コンマ一秒、瞼を閉じ、視界を遮るだけ。
こんな簡略な動作ひとつで、この世は短絡的にも終了する。


自ら幕を引くんだ。
無音の世界、暗黒の世界を嘆と味わうが善い。
唯一無二の舞台裏に酔い痴れるんだ。

最期に待つは、橙に燃え盛る炎・・・
愛しのベイビーと、永遠の眠りに就くんだ。

ぶっ飛んじゃえ、今、何物にも代え難いこの十六夜を!


祈りは捧げる為じゃなく、叶える為に在るんだってことに・・・
今宵も感謝を贈りましょう。

accesshiro at 10:10|PermalinkTrackBack(0)clip!自殺 

November 09, 2007

目覚めろ、今こそ、戦う刻だ

「もしも」なんて言葉で夢を繋いで
 「たとえば」なんて言葉で一瞬の夢を視て
  「だから」なんて言葉で私意を掬って

それで君は満足かい?


夢を視るな、なんて謂わないんだよ
主張するな、なんて威張らないんだよ


でも、それでも
君の思惟のゆくえが知りたくて
その先に指を伸ばした

そしたら雲が弾けて、私に降り注いだ
罰当たり、とでも云いたげに

私は雲を睨んだ
あっと云う間に呑まれていった

確かにもっていた筈の気は、何処かに吹き飛ばされて
私は君の思惟のゆくえを知る前に
自分の儚さを知る羽目になってしまったっけ


残念な昔話でゴメンネ
残念な青娘でゴメンネ

私は頭を下げるしか、能が無いよ
そして、余所様を不快に持ち上げることが、唯一の得意技だったりしてね


ごめんよ、君
そしてごめんよ、世界。

accesshiro at 13:15|PermalinkTrackBack(0)clip!幻想