ジャケット探索の会 No.1
シリーズにしよう。
牛歩どころかハシビロコウみたいな動きのないブログを書いてます、accoですこんばんは。
そう、シリーズにすればテーマがあるからサッと書ける…ネタが無限にあるやつならなお良しだ…!
と、いうことで考えたのが、私の好きなジャケットやかっこいいジャケットを見つけてきて紹介するシリーズ。
ありきたり〜!ふわーお!
いいんです、継続にはそのくらいのPOPさが必要なんです。
音楽と写真に片足ずつ突っ込んだまま来てしまった私にとっても、撮る方撮られる方どちらの角度からもツッコみ甲斐があります。(それっぽい言い訳)
デザインについては詳しくないんですが、知ったような口をきいていこうと思ってます(言いたがり)
さーそれでは記念すべき第一回のジャケットは…
ダララララララララララララ!!これだッッ!!!!

バァァァァァァアン!!!
Deep Purple「BURN」1974年
です。
あまりにも有名な曲ですが、ジャケは衝撃のお誕生日感。人形?ろうそく?なぜ?疑問はつきませんが、なんだか1回目に相応しいかと。
これ、絵なのか写真なのか。炎の感じを見ると写真ぽいなぁと思うのですが実際どうなんだろう。
そして今回調べて初めて見たんですが、ジャケ裏も衝撃的な作品に仕上がってます。

?!!!??!
火は消えてるし、顔溶けてるし、もうどう見ても召されてる。ちびっこが見たらトラウマになる怖さ…なのになぜか説得力のある仕上がり。このセンスが怖い。
この時代のロックジャケはこういう感じで攻めてるのが多いんですが、その中でもやっぱりズバ抜けて存在感がある気がします。タイトルのデザインもこの重みのある画の中でぽんっと抜け感があって目を引くのがかっこいい。
バンド名はあえて控えめにしてあることで、情報量が整理されていてどこを見て欲しいかも分かりやすい。計算されたシンプルさなんだろなーと思います。
邦題が「紫の炎」なんですが、その名の通り画面下の紫スモークはDeep Purpleのバンド名からこの雰囲気にしたのかなぁと。
楽曲のインパクトも言うまでもなくバァァァァン!としてて、未来永劫残っていく曲の一つなんだろうなぁ。
あっ、これ書いてるの楽しいな…
では第一回はこのへんで。
牛歩どころかハシビロコウみたいな動きのないブログを書いてます、accoですこんばんは。
そう、シリーズにすればテーマがあるからサッと書ける…ネタが無限にあるやつならなお良しだ…!
と、いうことで考えたのが、私の好きなジャケットやかっこいいジャケットを見つけてきて紹介するシリーズ。
ありきたり〜!ふわーお!
いいんです、継続にはそのくらいのPOPさが必要なんです。
音楽と写真に片足ずつ突っ込んだまま来てしまった私にとっても、撮る方撮られる方どちらの角度からもツッコみ甲斐があります。(それっぽい言い訳)
デザインについては詳しくないんですが、知ったような口をきいていこうと思ってます(言いたがり)
さーそれでは記念すべき第一回のジャケットは…
ダララララララララララララ!!これだッッ!!!!

バァァァァァァアン!!!
Deep Purple「BURN」1974年
です。
あまりにも有名な曲ですが、ジャケは衝撃のお誕生日感。人形?ろうそく?なぜ?疑問はつきませんが、なんだか1回目に相応しいかと。
これ、絵なのか写真なのか。炎の感じを見ると写真ぽいなぁと思うのですが実際どうなんだろう。
そして今回調べて初めて見たんですが、ジャケ裏も衝撃的な作品に仕上がってます。

?!!!??!
火は消えてるし、顔溶けてるし、もうどう見ても召されてる。ちびっこが見たらトラウマになる怖さ…なのになぜか説得力のある仕上がり。このセンスが怖い。
この時代のロックジャケはこういう感じで攻めてるのが多いんですが、その中でもやっぱりズバ抜けて存在感がある気がします。タイトルのデザインもこの重みのある画の中でぽんっと抜け感があって目を引くのがかっこいい。
バンド名はあえて控えめにしてあることで、情報量が整理されていてどこを見て欲しいかも分かりやすい。計算されたシンプルさなんだろなーと思います。
邦題が「紫の炎」なんですが、その名の通り画面下の紫スモークはDeep Purpleのバンド名からこの雰囲気にしたのかなぁと。
楽曲のインパクトも言うまでもなくバァァァァン!としてて、未来永劫残っていく曲の一つなんだろうなぁ。
あっ、これ書いてるの楽しいな…
では第一回はこのへんで。



