タイトルは『籠目』
カゴメ

脚本:梅田寿美子さん/監督:雨宮慶太氏 
零とアリスの前に現れ、突如として攻撃してくるカゴメ。アリスを守る零と、アリスを狙うカゴメとの間に火花が散る。だが、零の魔戒剣がカゴメを追い詰めたその時、戦いを止めに入ったのは烈花だった。烈花はエデルの覚醒について事情を知るカゴメの行方を追っていたという。エデルを目覚めさせたオキナは、他でもないカゴメの実の兄だった。オキナがエデルを目覚めさせた理由、カゴメがアリスを狙ったその訳とは…。


~アリスを狙うカゴメ~

零はカゴメに何故アリスを狙うか問う。
襲い掛かってくるカゴメ。
アリスを建物内へ逃し、カゴメを止める零。
結界を纏う術で応戦するカゴメだったが零には通用しなかった。

それでもカゴメはアリスを殺そうとする。
理由は卵を永遠に籠に封印しておくため。

零が激昂し刃を突き刺そうとした時、何者かがそれを阻む。
現れたのは烈花だった。

烈花「剣を退け、零」

烈花はカゴメを探していたという。


~空腹カゴメ~

腹が減ったカゴメをルーポを連れて行く。
まるで孫◯空のように飯を食らうカゴメ。
カゴメ「うんめぇ~~~~!」
耳を疑った。口の周りにも米粒がついている。
よっぽど空腹状態だった模様w
チキンを頬張り、さらにおかわりまで。

烈花に感謝の言葉を述べるカゴメ。
手や胸元、魔法衣をクンクンと嗅ぐw
さすが烈花法師だという。
カゴメは烈花を知っていた。

さらに零のことも。
銀河騎士ゼロ、黄金騎士と同じぐらい強いんだろ!?
と興奮気味。

それを知ってて俺に喧嘩を売るとは、いい度胸だと零も呆れた様子。


~カゴメの過去~

カゴメは自身の過去を語る。
身分の低かったこと、法力も弱かったこと。
ただ兄のオキナはがむしゃらに努力して強い術を身につけていったこと。
幼い頃からカゴメは兄を尊敬し背中を追い続けていたようだ。

成長した二人はとある本を見つける。
そこには魔戒の竜とそれを操る竜騎士についてが記されていた。

ホラーを狩っていた竜騎士はある日、突然人間を襲った。
闘いの末に竜は死に、竜騎士は眠りについたという。

竜は死ぬ前に卵を産み落とした。
その力を使いカゴメをもっと強くできる。
力があればもっとたくさんの人間を守れる。

オキナが卵を狙っていた理由だった。


しかし、竜騎士を安易に目覚めさせたオキナはやられてしまった。
カゴメは竜騎士を倒そうとしたが怖くなった。

せめて卵を永遠に封印だけでもと思いアリスを狙ったようだ。


~同盟~

自分の力だけでは無理だ・・・。
嘆くカゴメに烈花と零が力を貸すと約束をする。

カゴメもアリスには二度と手を出さないと誓う。

零「まずはその汚い顔を洗ってこい せっかく綺麗な顔なんだからさ」

大喜びのカゴメ。
単純だけどめちゃくちゃ素直なキャラでしたw
確かに演じている芳賀優里亜さんが綺麗な方ですもんね!!


~エデル~

卵を案ずるエデル。
使者をどこかへ向かわせる。
エデルの肉体へのダメージは相当のようだ。


~花罪(ハナツミ)~

カゴメが使役する小さな女の子。
妖精ではなく、花罪(ハナツミ)と呼ぶらしい。
アリスは感動。


~これからの行動について~

烈花は数珠に強力な気を込め、アリスの手首につけた。
かなり強力な魔除のようで邪気のあるものはアリスに近寄れなくなるそうだ。
どこへでもいってしまうアリスにはもっと強力な結界でも纏わせておいた方が良いと思いますが(笑)

零はエデルの居場所を突き止めたいという。
改めて烈花への協力を頼み、了承を得る。
まずは魔道具の調達へとでかける。

カゴメはルーポでお留守番を命じられる。


~いつもの~

ルーポに残ったアリスはまたこっそり抜け出そうとするがすぐに見つかる。
魔除けの数珠を見せ、大丈夫だよと言うアリス。
烈火の腕を認めるマスターはアリスの外出を止めなかった。

カゴメはアリスの後を追った。


~カゴメの本心は!?~

カゴメはアリスを見つけ出し、改めてさっきの件(狙っていたこと)を謝罪し握手を求めた。
もう気にしていないと快く握手を交わすアリス。
その時、カゴメは数珠に細工を仕掛ける。

綺麗だよと行ってくれるアリスに私はそんなに綺麗な女じゃないと答えるカゴメ。

こっそりアリスに結界を纏わせポケットに花罪を忍ばせた。


その頃、エデルの使者がアリスに接近。エデルに居場所がバレてしまう。


~魔戒法師 烈火の真骨頂~


ルーポに戻ったカゴメ。烈花が何かをしようとしている。

零「広範囲を一度に探索できる高度な術だ」

烈花の魔戒法師としての腕を羨ましがるカゴメ。

零は、烈花は強いが信じている理由はそこじゃない、どんなことがあっても人を守ることを絶対に諦めない。それが烈花の強さだと話す。

あの魔除けも、アリスを守りたいと願う心だった。

それを聞いて焦るカゴメ。
カゴメ「私・・・バカなことしちまった・・・」


~エデル現る~

その頃、アリスの前にエデルが現れた。


激昂する零がカゴメに詰め寄る。

アリスへ握手を求めた際、カゴメは近づけたから邪気はなかった証拠だと仲裁に入る烈花。

花罪をポケットに忍ばせた理由は、エデルがアリスをさらえばエデルの居場所がわかると思ったと話すカゴメ。

アリスを囮にしたことでさらに激昂する零。

悪手ではないと思うとマスター。

カゴメは結界を纏わせていること話す。

結界が破られたらどうすると言う零。

結界の効き目のリミットは今夜の月が満ちるまで。

時間にして後、2時間。

零、烈花、カゴメの3人は、アリス救出へと向かう。


ここで今回のお話は終了でした。
カゴメのキャラ良いですねぇ。想像していたキャラは全然ちがいました。
なんていうか・・・いなかっぺな感じ(笑)
凄い素直な感じもグッドです!!
なによりもどんなに汚れ役になっても己の信念を貫き通そうとする感じがカゴメからはヒシヒシと伝わってきます。最初はアリスをやる気まんまんでしたが、烈花の魔除けに近寄れたので謝罪したときはその機はなかったんでしょう。結界も纏わせてたし。さらに花罪ポケットに忍ばせエデルの居場所を突き止める最短な方法を取りました。さすがに零は怒ってましたが、今後の活躍で是非信頼を勝ち得て欲しいです。


-次回予告-
強烈に交わる2つの刃
それは剣と呼ぶにはあまりにも荒々しくむき出しだった 
次回『双剣』
その剣の名を私は魂と呼ぶ



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