今回の記事は“質の良い睡眠”に着目してみたいと思います。
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以前、成長ホルモンの効果・分泌のタイミングでも記載しましたが、身長を伸ばす上で重要になってくる“成長ホルモン”は、“深く質の良い眠りについている時”に多く分泌されます。

では、質の良い眠りを実現するにはどのようにすれば良いかを考えていきます。



☆寝る前のPCはやスマホを控える
 現代人であれば、寝る前にスマホを扱いながら寝る方は多いのではないでしょうか。
 私も以前スマホで小説を見たり誰かとメールをしながら寝ていました。
 実はこれ、睡眠にあまり良くないようです。
 寝床に入ってからスマホを扱うと、いわば光の刺激などにより、脳が活性化され覚醒状態になります。
 今から寝ようとしているのに脳が働き、睡眠を妨げます。
 具体的には規則正しいリズムを作るメラトニンという睡眠ホルモンがスマホなどのディスプレイに使われる
 ブルーライトにより抑制され、睡眠障害を起こしてしまいます。
 また、熱中しすぎると気がつけばかなり時間が経過して、睡眠時間が短くなってしまうことも。
 これでは質の良い睡眠ができないですね。理想は8時間程の睡眠(なるべく長く)です。 


☆寝る前にストレッチをしましょう
 自宅で簡単♪お手軽、身長伸ばしストレッチ!!(脚痩せ効果アリ)でも記事にしたストレッチなどオススメです。
 朝起きたときと就寝前のストレッチは目的が違います。
 就寝前はその日1日カラダが受けた疲れ、重力や荷物を持った負荷を取り除いてあげましょう。
 リラックスが大事です。
 カラダの力を抜いてゆっくりと伸ばしていきましょう。

☆就寝の2~3時間前に食事を済ませよう
 寝る直前に食べると、消化の為にエネルギーを消費してしまいます。
 その為、熟睡ができなくなります。
 また就寝直前のカフェインやアルコールの摂取も気をつけましょう。
 お酒は寝つきが良くなるので飲んでしまいがちですが、実は睡眠の質を落としてしまいます。
 

☆なるべく暗めの部屋で寝るのが良いでしょう
 先ほど、スマホディスプレからのブルーライトで“メラトニン”という睡眠ホルモンが阻害されると記載しました。
 メラトニンの特徴としまして暗くなると分泌量が増え、明るくなると分泌が抑制されてしまという性質がありま
 す。就寝1時間前くらいから薄暗い間接照明などで過ごすと良いかと思います。
 私は、暗すぎるのが苦手で豆電球1個くらいの明かりで寝ることもあります。
 

☆こだわりの寝具を選びましょう
 睡眠時で一番重要視したいのがリラックスができるかどうか。
 硬い過ぎるまたは柔らか過ぎる枕やベッドでは十分な睡眠がとれません。
 自身に合った物を選びましょう。掛け布団も重すぎると苦しいので適度な重さが良いです。
 補足説明ですが、パジャマやシーツにもこだわるとさらに良しです。
 しっかり汗を吸い取ってくれる吸汗性に優れた物が良いでしょう。