2015年03月04日

いつ以来だろうか

何年振りかとブログを開いてみた。

3日坊主にならず書いていってみようか。



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ace0412 at 20:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)競馬 

2011年07月13日

久々に

書いてみようか・・・


正直ブログの書き方がどうだったかわからなくなっています。笑

とりあえず、直前に迫ったJDDジャパンダートダービーを。。。

◎タガノロックオン
前走落鉄もあっての圧勝劇。
ここもあっさりの可能性はある。
人気を背負わない立場で気楽にいける。

○グレープブランデー
ユニコーンSはアイアムアクトレスに足元をすくわれた形だが、まだ評価は高い。
人気妙味もあって、2番手だが、◎とは差のない評価。

▲グラーベセクレタ
牝馬による南関三冠がかかるが、一気にメンバー強化でやはり厳しいという見方をする。
言い方は悪いが、南関レベルと接戦では中央馬相手となるとやや厳しい。
勝つまでは至らないだろう。しかし夢は見るものである。

そんな感じで。。。

ace0412 at 19:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月27日

泣いても笑っても。

■有馬記念■
今年の締めくくりのグランプリ有馬記念。
終わりよければすべてよしと笑いたい。
せっかくだし、1頭ずつ見ていこうか。

アンライバルド
皐月賞の圧巻のパフォーマンスから3冠も狙えると思ったが、それ以降は気性難が前に出て未勝利。
しかし、「折り合えば」の条件付きながら、持っているものは間違いなく世代随一。
一瞬の切れ味が武器だけに、デムーロがどこでスパートするかが一つの焦点になる。
枠順から直線前が開けば、先頭でゴールも十分にあり得ると思っている。

ブエナビスタ
3歳牝馬Vなら49年ぶりとなるが、そんなのは関係なく1番人気。
ウオッカもオウケンもスクリーンもいなければさすがにうなづけるメンバー。
JCのレッドディザイアを物差しにしても、古馬とはそんなに差のない競馬はできるだろう。
しかし、内枠はいただけない。あまり馬群に入れた経験が少なく、外に出せなければ長所が消されてしまう可能性もある。
今年はノッている横山典騎手だが、結局はいつもの指定席で落ち着く可能性も。

ミヤビランベリ
今年重賞3勝と充実しているが、勝ったレースレベル自体はそこまで高くはない。
2500の目黒記念、ア共和国杯を勝っているのは怖いがG1レベルでどこまでか。

マイネルキッツ
春の天皇賞勝ち馬だが、その後が案外。
最内をすくった最高の騎乗だった感は否めない。
鞍上も三浦騎手に代わるのはプラスにはならないだろう。

コスモバルク
直線で他馬に迷惑をかけないことだけを願います。

エアシェイディ
カンパニー世代とでもいおうか。
8歳になったが、力はまだ衰えは見られない。
昨年3着の舞台で今年も再現が有ってもおかしくない。

マツリダゴッホ
昨年はダイワスカーレットを追いかけた結果惨敗。
JCからのローテもややきつかったのだろう。
今年はJCをパスして最初からここに照準を合わせてきた。
いまさら言うことでもない中山巧者だけに、はまれば圧勝もありえるか。

リーチザクラウン
持っているスピードは随一とは思うが、それをコントロールする気性に成長が見られない。
今はマイルから2000mがベストだと思う。
古馬に混ざるとごまかしが効かないだけに厳しい。

ドリームジャーニー
左回りのJCを捨て、ここにかけてきた陣営の意図は並々ならぬもの。
昨年4着の舞台で今年こそは。
春秋グランプリ制覇なら、年度代表馬も十分に見えてくる。
後方一辺倒の脚質から脱却できたのも大きい。

スリーロールス
菊花賞を制して有馬記念と連勝したマンハッタンカフェ然り、マヤノトップガン然り。
有馬参戦時は評価はそれほどまでだった。
この馬も、いまだ菊花賞を恵まれた勝利とみている人も多く。
人気はまだそれほど。
しかし、最内から抜け出しとはいえ、菊花賞のタイムはかなり早い。
勝ちきるところまでも十分ある。

イコピコ
神戸新聞杯の末脚が鮮明に残っているが、あの競馬はさすがに決まりすぎた感がある。
3歳同士ならば、いけるだろうが古馬と混じると・・・。

テイエムプリキュア
2度引退を撤回しての参戦だが、さすがにエリザベス女王杯みたいなことはもう見込めない。
中途半端な競馬に終始するより3角から動いていくだろう。
この馬が仕掛けたところが、競馬の動くところになりそう。
ただ、馬券には・・・。

シャドウゲイト
この馬が出なければ、アクシオンが出れたのに・・・と恨み節を叩いてもしょうがない。
たまに、馬券に絡んでくることもあるが、さすがにこのメンバーでは。

セイウンワンダー
朝日杯勝ちでマイラーのイメージが有ったが、皐月、神戸新聞杯、菊花と3着しているように距離の融通はきく。
ただ、勝ち味に乏しくここも着を拾うまでか。

ネヴァブション
来年の日経新春杯やAJCCあたりが狙い目か。
さすがに、ここでは買えない。

フォゲッタブル
大外枠に入ってしまったのは大誤算。
内に入ってくれれば一発も期待したのだが、道中外を回されては、最後に果たして脚が残っているか。
名手ルメールといえどさすがに厳しいか。

長々と1頭ずつ書いたが・・・。

◎アンライバルド
伝説の新馬戦を勝ったのは、ブエナでもリーチでもスリーでもなくこの馬。
皐月賞を勝った時は、この馬がダービーを勝つと思ったのだが、それ以降は知っての通り。
内に入って馬群に包まれてしまえばかかることもないかも。
直線で抜ける所さえあれば、あの切れ味で。

○スリーロールス
菊花賞はフロックではない。

▲ドリームジャーニー
春秋グランプリ制覇も射程内。

△マツリダゴッホ
2年ぶりに得意の中山で。

△ミヤビランベリ
穴ならば・・・。



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