2006年01月04日
Rニュース
青系がヤヌコヴィッチ
ロシアがウクライナに対する油田の輸出を停止した。恐らく、ユーシェンコに対する報復だろうな。NATO側に傾きつつあるウクライナだが、そんな事をロシアが見過ごせるはずがない。油田もロシアから他国と比べ約5分の1で買っていたんだから、正規の値段に戻す と言われそれを拒否したウクライナ側にも責任がある。そしてその責任は現大統領にくるだろう。ロシアの狙った通りの結果になるかな。今後の進展が楽しみだ。
2006年01月02日
平和維持活動
我が国の農場生産量は世界で一位となった。これは、平和を基調とする行政計画と、国民の努力の賜である。この有り余る食料を我が国は、世界の国々に分散させた。その量、約1400万トン である。我が国はまた、世界平和に貢献したのである。
ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
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ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
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ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
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ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
ターン3531:【常】ウクライナ共和国が990000トンの食料輸出を行いました。
2005年12月22日
国際連合

2005年12月01日
初の制裁国家指定における問題点

2005年11月11日
キエフ協定破棄
クルンテープ間で締結されていたキエフ協定が、今日正式に破棄された。
同国内に駐留する平和維持軍は、1週間程で全軍、本国に撤退させる予定である。
今後、クルンテープとの友好関係の兆しが見える事を期待している。
2005年11月07日
国際法改正
国際法改正案が、ゲルマニアを初めとし、各国から提出された。
新国際法においては、懲罰国家制度が消滅し、制裁国家への規定が甘くなった。
我が国は、
案 投票
第20条改正案 【○】
第49条改正案 ゲルマニア案 【○】
第52条改正案 ゲルマニア案 【○】
常任理事国の義務追加 【○】
非常任理事国の義務追加,非常任理事国の任期制 【○】
戦争規定に関する章に追加条文 【○】
制裁国家に関する条項の改定,懲罰国家指定制度を廃止 【○】
管理人の権利追加 【○】
として、提出した。
2005年10月16日
2005年10月15日
ベラルーシの統治開始
我が国が望む、ベラルーシ統治が実現された。バルト共和国は自らの失政を認めた。そして、ベラルーシという文化を尊重し平和を望む地域が我が国によって保護されたのである。我が国はまた、一つの地域を救ったのである。
貴国にベラルーシ地区の統治権を委任します: (【常】バルト共和国)
2005年10月12日
ベラルーシ地区について
ベラルーシ地区の民は文化を守るためにも、平和を愛するウクライナ共和国政府に統治されることを望んでいる事は確実である。現在、ベラルーシ地区を統治しているバルトに対し、我が政府は、ベラルーシの統治権の委任案を提出した。それが叶えば、我が国の領土は、グルジア、ベラルーシ、ウクライナの本国となり、ヨーロッパの地に平和の根を張れるものである。今回の案が通る事を国民一同願っている。