2017年12月12日

神田一は日本一のコピーに釣られて合計33回食べたこの店のカレー。

3回が多いとは言わんが、でもこれ以上食う気にはなれない。

正直これでよく優勝出来たなと思うレベルでここしか参加してなかったのかと思ってしまう。


まずレトルト感が凄い。

これでセントラルキッチンの冷凍だったら逆に驚く。

味のベースは駅ナカにあるレトルト温めてかけるだけのカレーと同じ。まぁ値段も安いからしょうがないのかもしれないが誇大なキャッチの分だけ残念感が半端ない。


更にご飯が酷い。別に炊きたてを出せとは言わんが昨日今日始めた店じゃないんだから水に漬け置く時間とかきちんと考えてオペレーションしろよと思う。レトルトなんだから飯炊く位ちゃんとして欲しい。カレーと調和しない事甚だしい。
ある意味ご飯が命と言えるカレーライスでご飯が不味いって話にならない。


そしてルーはルーでレトルトなのは置いとく(この時点で終わってるが)としても、その味のバランスは正直いただけない。

この店のコピーには最初は甘くて後からジ〜ンと辛さがくるみたいな事が書かれてあるが、ちっともそうはならない。

確かに最初に甘さはくるのだがこれが例えば炒めて旨みを出したタマネギの甘さとか、その背後に見え隠れする複雑に重なったフルーツの甘みなら良いのだが、感じるのは間違えて大量にぶっかけたチャツネの甘さである。


更にジェットストリームアタックのような味の波状攻撃ではなく水面に浮いたいくつかの油のような、どんよりとした雑多な味があっちこっちで自己主張して、でもジャイアンの歌声のようなチャツネが全てを上書きして口の中で凄まじい不協和音を上げる。


これに負けるってどんだけ他のカレーが不味かったんだろうと思ってしまう。もしくはこれを評価するぐらい審査員の舌がバカなのか、審査基準がどれだけレトルトっぽいかだったのかだの思うのでもしかしたら大差で負けた店の方が実は美味いのかもしれない。

カレーの味なんて基本的には、個人の好みでありこの店が普通に営業してる分には本来ケチをつけるべきではないし、常連のお客さんもいるからその人からすれば不快かもしれない。


でも仮にも神田一、日本一を謳いながらこのレベルはもはや詐欺である。


それとも日本一不味いの略なのか?
そこまで不味くはないが、まぁごく普通の安物の味である。


値段が安いからしょうがないかもとは書いたが、それにしてもショボい。払った金に対して満足感が上回る事をお値打ちといい、その反対がぼったくりであるが、このカレーは明らかに後者であろう。


人生に一度でも多いカレーを3度も食ってしまった。



ace_and_iceman at 21:00コメント(0)食の感想
神戸開港150年に合わせて樹齢150年の木を用いた世界一のクリスマスツリー企画にケチをつけるバカがいる。



何が問題も何も別に税金100%でやってる訳でなくクラウドファウンディングで出資募ってやってるんだから何をしようが勝手である。

いちいち確認してないがこのプロジェクトに国や県、市が出資してたとしても、それをもって主催者を批判するのはお門違い。国や県、市の担当者を批判すれば良い。


しかもケチのつけ方がまたチープ。

亡くなった人のために別の生命を奪うというのは理解できない』とか、思わず『いやお前墓に備えてる花は造花かボケ!』とか、『遺体を納める棺はプラスチックなのかカス!』と言いたくなるような内容なのだそうだ。


こういうカスに限って漁師が仕留めた獲物を解体して食べるとかを見聞きすると野蛮だの残酷だのほざいて、それでいて毎日トンカツだの唐揚げだの食って胸焼けしたとか、ダイエットだから残すわとか言ってるんだよ。


コイツらバカだから1日に何頭の牛や豚、鶏が屠殺されてるのかも、年間どれだけの木が伐採されているのかも、その木の樹齢が何年なのかも知らず調べもせず脊髄反射レベルでケチをつけてるんだよね。そして中には調べた上でケチをつけるヤツもいて、まさにバカのチャンピオンである。

あと根っこだけ残せよとか言ってるバカもいるようだし、ホント呆れる。


そもそも出資を募ってやる事なんだから共感したら金を出す、共感しないなら出さないで終わりである。それを金も出さんくせにケチだけつけるって他人の家の造りを見て『こんなに木材使ってけしからん!』って騒ぎ立てるキチガイと同じレベルだよ。バカは自分がバカだという自覚が無いから始末が悪い。


他にも『被災地への鎮魂、そして復興と再生の象徴』ってしながら営利目的じゃないのかとか邪推してるヤツもいるが、仮にそうだとして何があかんのか?

何かを行い、維持するには管理する人がいるし、その人を雇う金もいる。ブログ程度だって維持するのに金がかかるんだからこんな企画ならなおさらである。


鎮魂になるとかならないとかも正解なんてない。残された人がそれぞれが自分の中で正解を探し続けるだけの話で他人に強制すべきものではない。


このプロジェクトが行なっているのは提案と共感のお願いであって強制ではない。逆に批判している連中の方が正しいかどうかも分からない手前勝手な理屈を押し付けて強制しているのだ。

どっちが悪いか言うまでもない。


ネットが普及する前からもこういうバカはいたが、ネットが普及してから爆発的に増えて非常に見苦しい。


被災地だった神戸に世界一のクリスマスツリーを!


素晴らしいじゃないか。

僕は神戸市民ではないが、あの時の神戸は生涯忘れられるものではない。一瞬で消え去った昨日までの日常。もう二度と会えない人たち、元通りになるなんて想像すら出来ない廃墟…

あの絶望感を目の当たりにしていると、あの廃墟だった街に世界一が出来上がるのは本当に素晴らしいと思う。

これが鎮魂になるかは分からないけれど、もう二度と会えないあの人は喜びそうだなとは思う。


これには良いも悪いもなく、正解も不正解もない。


ただ共感するかしないかであり、共感したらその程度に合わせて応援すればいいし、共感出来なければ無視するか静観してればいいのだ。







ace_and_iceman at 09:30コメント(0)気になる事

2017年12月11日

日本刀登録さえすれば誰でも買えるが、それを振り回せて誰かを傷つければ傷害罪だし、殺せば殺人罪だ。何故なら日本刀の殺傷力はずば抜けており、非常に危険だからである。



また、きちんと免許を取得せねばならないが、それさえクリアすればレミントン(個人的にはM31に憧れが…)も輸入して所持できるが、もちろん人に向けただけで銃刀法違反だし、撃って人を傷つけたり殺したりしたら前述の日本刀と同じである。殺傷力に関していえば日本刀に負けず劣らず、場合によっては数倍になる。



また包丁とか鉈もホームセンターで普通に売っており、正しい用途に使う分には何ら問題ないが、それを人に向けたり傷つけたり殺したりすると当然ながら傷害、殺人となる。殺傷力に関してはきちんと研がれたそれは日本刀に負けない殺傷力を持っている。

先日話題になった錆び切った出刃包丁を18時間研いで復活させる動画を見れば包丁が持つ切れ味が分かる。






まぁこれだけでなくバットやゴルフクラブなどであってもそれを使って他人を傷つけたり殺したりすると傷害罪、殺人罪になる。


プロボクサーなどは素手であっても凶器扱いとなるのだから、考え方としては至極真っ当な話である。




さて——


世の中に自動車という物がある。



購入するだけなら金を払って登録さえすれば誰でも購入できる。

また非常に簡単な試験さえ通れば誰でも車を運転できるし、世の中には無免許で乗り回している輩も多い。


そして殺傷力で言えばこれまた凄まじい。包丁や日本刀で数十人殺そうと思っても非常に成功率が低いのに対し、自動車の場合歩行者がたくさんいる場所に突っ込みさえすればかなりの確率で数十人殺す事が出来る。パンクしないタイヤや殺傷力の高いバンパーを装備すればより他人数を殺傷できるだろう。

まぁそこまでいかなくても普通に運転しているだけでも他の凶器とは比較にならない破壊力を発揮する。


しかし、それほど高い殺傷力にも拘わらず、自動車で誰かを死に追いやってもその罰は驚くほど軽い。



これはおかしくないか?




もちろん、軽いといっても、もちろん過去の事件の影響で厳罰化は進んではいる。


亀岡市登校中児童ら交通事故死事件



この事件によって自動車の無免許運転による死傷は6ヶ月以上20年以下の有期懲役と加重されている。

されてはいるがやはりその適用は非常に慎重であり、何よりその幅が広すぎる。6ヶ月と20年では雲泥の差だ。それを遺族が決めるならともかく裁判官が決めるという現行の流れではやはり厳罰適用には慎重になるだろう。

ちなみに件の亀岡事件の当事者たちは慰謝料を払わないどころか謝罪もしていないそうだ。

亀岡市暴走事故 加害者からの謝罪はなし、被害者遺族の無念


こういうのを目にするとやはり手ぬるいと思ってしまう。


無免許で暴走するのも、飲酒して運転するのも、事故を起こしてその場から逃げるのも、そのすべては最高刑であるべきではないかと思う。無免許で運転するというのは運転する技量、資格があると公に認められていないのを自覚しながら行っているのであるから酌量すべき事情などありえない。

飲酒して運転するというのは正しい判断、運転が出来なくなる可能性が高いというのを一般論として分かっていながら運転しているのだから同様に酌量すべき事情などありえない。燃えるのが分かってて誰かにガソリンぶっかけてライターの火をつけるのと何ら変わらないのだ。


そしてひき逃げなどの逃走。これは飲酒運転の厳罰化に伴い非常に増えているが、現状では単に逃げ得である。ひき逃げ、当て逃げの場合飲酒運転の一番重いものを適用し逃げた方が損としないと逃げる輩は後を絶たないだろう。


それにしても東名事故の容疑者は反省どころか逆に自分は被害者だと思っているようだ。


東名追突死亡事故 被告は事故後も運転妨害か




こういうクズを見ると本当に踏んづけて擂り潰してやりたくなるね。



本来、車で人を死亡させり傷つけたりした時に別法律となっているのは、そのまま適用するのにはあまりに気の毒な事例が多かったからのはずだが、時代は変わりその必要性も薄れたように思う。

その破壊力、殺傷力の高さに対してあまりにも扱いが安直な感が否めない。








ace_and_iceman at 14:30コメント(0)気になる事
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