2017年06月19日

イケダハヤトってバカなのね(笑)

イケダハヤトがこんな記事を書いている。


「電話を使う人は仕事ができない」。その理由を解説しようじゃないか。



"しようじゃないか。"とまで言われたので、その理由を拝見してみた。


要約はこうだ。

堀江貴文氏が『相手がどんなに偉い人であろうが、僕は「電話に出ないキャラ」になると決めている。

電話は多動力をジャマする最悪のツールであり、百害あって一利ない。仕事をしているときに電話を鳴らされると、そのせいで仕事は強制的に中断され、リズムが崩れてしまう。 』と書いていた。


つまり、彼らはあまりにもダラダラと仕事をし、日常を過ごしているので、「仕事の最中に電話がかかってきて、マジで迷惑!」という思いをしたことがないのです!どどーん!

電話肯定派と否定派の「バカの壁」は、ここにあると思います。

ぼくらはね、あんたらみたいにのんびり仕事しているわけじゃないんですよ、マジで


たぶんね、本気で打ち込める仕事を見つければ、みんな「電話はクソだ」と理解するんですよ

ビジネスシーンにおいて電話が残っているのは、大半の日本人が適当に働いているから。

あんなもの、ちょっと優秀なら不要なツールだと確信できますよ。


「電話」という、非生産的で他者に害悪をもたらすツールを疑わず、毎日てきとーにダラダラと働いている人が、仕事で良い成果を残すことができるわけ……ないですよね。

仕事ができない人間だからこそ、いまだに電話という非生産的なツールを使ってしまっているのです

これが、「電話を使う人間は仕事ができない」理由です!わかりましたか!


…というもの。


いや、全然わからん(笑)



堀江氏が言う『電話は多動力をジャマする最悪のツールであり、百害あって一利ない』という考え方も、『相手がどんなに偉い人であろうが、僕は「電話に出ないキャラ」になると決めている』というのも、別に何も思わない。それはその人の価値観、姿勢であって、『それで仕事に支障が出ないなら別にいいんじゃないの?』というだけであるし、『電話をしてくる人と仕事をするな』というのも勝手である。


ただ、そこからこのイケダハヤトのいう『電話を使う人は仕事ができない』という論理に繋げるには些か論拠が足らなすぎなのではないか?


しかも大上段に『その理由を解説しようじゃないか』と言っておきながら、挙げたその理由というのが『ホリエモンがこう言っている』だけではお粗末すぎる。


しかも何の根拠もなく『彼らはあまりにもダラダラと仕事をし、日常を過ごしているので、「仕事の最中に電話がかかってきて、マジで迷惑!」という思いをしたことがないのです』って言い切ってるけど、『説明』とはその結論に至る論拠の提示であって、そこすっ飛ばして、『~したことがないのです!どどーん!』って……お前はアホなのか?(笑)


仕事に集中している時に電話がかかってきて迷惑って普通、誰でも感じてるだろ?

何でした事がないって言い切れるんだよ(^▽^;)


電話肯定派と否定派の「バカの壁」以前にイケダハヤトのバカの壁が高すぎて遭難してしまいそうだ。


どうやら自分だけが忙しくて、電話をしてくる人は暇だと思っているらしい。


で、この人が冷静に考えた事がこれだ。

いやー、冷静に考えて、仕事に熱中しているときに上司からくだらない要件で電話がかかってきて、モチベーションも生産性も今後の予定も崩れたら、ふっつーにイヤですよね?

そういうレベルの話ですよ、これは……。


そういうレベルがどういうレベルかわからんが、イケダハヤトのレベルって考えれば三歳児レベルって事か?(笑)


仕事に熱中している時にかかってくる上司からの電話がくだらないって決めつけてるが、くだらない内容をわざわざ電話する必要があるのってかける相手がくだらないレベルだからだぞ?

例えば用件と要件の使い分けというか、それ以前に意味の把握が出来ないような人ね(笑)

さすが三歳児レベル(笑)


この人は何の根拠も示さず、『電話」という、非生産的で他者に害悪をもたらすツールを疑わず、毎日てきとーにダラダラと働いている人が、仕事で良い成果を残すことができるわけ……ないですよね』などと書いてるが、電話程度で根拠もなく他人を貶めるような事を言う人間がどの程度の仕事が出来るのかの方が疑問だ。


確かに仕事に集中している時にかかってくる電話は煩わしいかもしれない。

じゃあ出なければいいのだ。


それだけの話である。

これから仕事に集中したい時は僕も携帯はサイレントにするし、外線は取り次がないように指示する。


それで事足りる話じゃないの?


それでもどうしても出ないといけない電話というのはあり、それは自分がお世話になっている人であったり、最重要顧客であったり、自分のビジネスのオーナーであったりする。

これは電話に出ないという自由を行使するのに、経済的な強さが必須であるという証左であり、堀江氏がどんな偉い人からの電話でも出ないというスタンスを通せるのは単にそういう偉い人の庇護とかが不要なビジネスを持っており、更にその人たちの機嫌を損ねて嫌がらせをされても影響が出ないからに他ならない。

自分で店を経営していて、顧客にサービスを利用してもらう事で生計を立てている人間が顧客からの電話に出なかったら商売あがったりである。

この事に頭がいいも悪いも関係ない。


また僕がやっている集中している時は電話に出ないという手法を取ると、当たり前だが『なんで電話に出ないんだ』という人もいる訳だが、それでも僕と取引したいと思わせるところに僕の提供しているサービスの価値というものの片鱗がある。

僕のサービスの値打ちが無かったら『電話は出ないわ、仕事の質は悪いわ、こんなとこと付き合えるか!』ってなるので、如何に自分のやりたいようにやってそれでも受け入れてもらえるようにするかが肝要であり、これこそが仕事が出来る出来ないという部分のはずだ。

電話を使うから仕事ができない等ではない。

あくまで自分の顧客、クライアントを自分のやり方で満足させられるかどうかがその基準なのだ。



またこの人の言ってる事で意味が分からんのが自分は電話もつながらないところで仕事をしているところだ。

それは当然ながらクライアントに自分を紹介する際に渡す資料、一般には名刺だが、そこに電話が記載されていないはずである。記載されてないからそもそもかけようがない。


かけようがないところには誰もかけない。


では何故、相手が電話をかけてくるかというと電話があるからで、先述の名刺などに『電話をしてもらう為に』記載されているからである。


名刺に電話が記載されているという事は即ち、通常の連絡は電話を使っても構いませんという意思表示であり、それを基に電話をかけただけなのに「電話なんてかけてくるヤツは仕事が出来ない」などと無能呼ばわりされてはたまったものではない(笑)


電話番号を記載し、尚且つ『通常の連絡は基本的にメールで』などの注意書きもない状態で名刺を渡しておいて、それで相手が電話をかけてきたからと怒ったり、無能呼ばわりするのは身勝手を通り越してアホである。


ちなみに僕は基本的に、携帯番号が名刺に記載がない場合、事務所に電話を入れる。そして電話の所要時間を最初に伝え、相手の都合を確認して話す。そしてその後に今後、携帯にかけたいので教えてもらえるか聞く。

聞いたら携帯に電話をするが5コールで切って、ショートメールで要件とかけ直して良い時間を問い合わせる。


先方から電話がかかってきた場合、出られない場合は普通に出ない。後ほど折り返し電話する。余裕があれば出られない状況とかけ直すおおよその時間をショートメールで送る。


この程度の話である。

これのどこに仕事が出来る出来ないの基準があるのかさっぱりだ。


携帯電話はマナーモードも留守電もあり、会社の電話は代わりに電話にでる人間がいる訳で、何をそんなに目くじらを立てる必要があるのかさっぱり分からない。


電話なんて手紙と一緒で単なるツールのひとつである。

メールやラインなどがあるから電話なんて不要という考えは、自動車があるから自転車なんて要らんでしょという考えと似ている。逆を言えば自動車が出来たって自転車が必要なように、どれだけ代替通信手段があったとしても電話は電話で消える事はないはず。


この人は自転車のる人は仕事が出来ないとか言うのだろうか?



件の記事が何を言いたいのかさっぱりわからんが、イケダハヤトがバカという事だけは非常に良く分かった。













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コメント一覧

2. Posted by アイスマン   2017年06月20日 13:53
>たまも さん

>  イケダハヤトって、田舎に引っ越して、他人に「まだ東京で消耗してるの?」なんて上から目線で呼びかけた人ですね。
> 私は田舎のほうが消耗するけど(笑)

まぁ確かに首都機能移転も含めてビジネス拠点を地方に置き、そこから全国相手に展開するというのは有りなんですが、いかんせんこの人の場合、頭が悪すぎるのか逆に良すぎて一周回って周回遅れみたいな感がありますね。

>  確かに、メールで済むところを電話し
>  でも、やっぱり電話が適している場合もあります。メールじゃニュアンスが伝わらない場合とか、優先順に何かを依頼していく時とか(一斉送信メールだと、ややこしいことになる)。

こえじやないと伝わらない事、手書きじゃないと感じてもらえない事、いろいろありますよね。自分が何を伝えたいのかを考え、それに適したツールを選択する。それをセンスというんですよね。メールは細かく伝えようとするとウザいし、かと言って短文にすると読解力ない人が誤解してり、冷たい印象を与えたりしますよね。


>  いろんなツールは開発されましたが(他人のおしゃべりを読まされるのがウザいメーリングリストとか)、やはりブレーンストーミング的なことって肉声(+できれば表情、身振り)を介さないと進まないと思います。

そうですね。
まぁどのツールも一長一短。だから伝わってないかも…とフォローする優しさが必要なんだと思います。この人のいう電話不要論(論になってないけど(笑))は優しさの対極ですね。


>  要はケースバイケースなのに、上から他人をバカ扱いしているところが痛いんですな。


痛すぎです(笑)
1. Posted by たまも   2017年06月20日 11:14
 イケダハヤトって、田舎に引っ越して、他人に「まだ東京で消耗してるの?」なんて上から目線で呼びかけた人ですね。
私は田舎のほうが消耗するけど(笑)

 確かに、メールで済むところを電話してくる、とくに年配の人はよくいます(彼らはFAXも好き)。若い頃メールがあったら、あんなややこしい電話しなくて済んだのにって記憶、山ほどあります。
 でも、やっぱり電話が適している場合もあります。メールじゃニュアンスが伝わらない場合とか、優先順に何かを依頼していく時とか(一斉送信メールだと、ややこしいことになる)。

 なにより、この人のフリーのライター、基本一人で何かに集中して仕事するって立場が特殊なのでは?普通は、チームで仕事をして、仕事場では電話が飛びかってます。いろんなツールは開発されましたが(他人のおしゃべりを読まされるのがウザいメーリングリストとか)、やはりブレーンストーミング的なことって肉声(+できれば表情、身振り)を介さないと進まないと思います。

 要はケースバイケースなのに、上から他人をバカ扱いしているところが痛いんですな。

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